京都ホテルアンテルームはまるで泊まれる美術館!?蜷川実花らが手掛ける客室も

京都のホテル「アンテルーム」では、客室を67室増床し、現代美術家たちが各部屋をプロデュースしました。まるでそこは泊まれる美術館!? ホテル アンテルームの魅力をご紹介します。

ホテルアンテルームとは

築23年の学生寮をリノベーション

「京都のアート&現代のカルチャー」を発信するホテルとして、京都駅の南側にあった学生寮をリノベーション。

ANTEROOMでは、デザイン、アート、音楽など様々なカルチャーが集う、遊び心に溢れた心地の良い共有空間で、ここに住まう人と訪れる人とが出会い、便利で心地よいサービスをお楽しみいただける新しいホテルステイをご提案いたします。

出典:HOTEL ANTEROOM KYOTO

蜷川実花らが部屋をプロデュースし7月22日リニューアルオープン

蜷川実花デザインのホテルアンテルームの部屋

壁一面が桜

出典:pbs.twimg.com

壁一面が桜

壁面全体に桜の作品のグラフィックを施し、客室全体を一つの作品としてデザイン。庭には本物の桜の木を植樹しました。

蜷川実花

鮮やかな色使いとガーリーな世界観が魅力。映画「ヘルタースケルター」や「さくらん」、AKB48のPV「ヘビーローテーション」などを手がけています。

ヤノベケンジがデザインしたホテルアンテルームの部屋

トラやんがいっぱい

ヤノベケンジさんのキャラクター「トラやん」が溢れている一部屋です。夜電気を消すと目が薄っすら光ったり、目をつぶっているトラやんもいたりユニークな仕掛けになっています。

ヤノベケンジ

「キリンプラザ大阪コンテンポラリーアワード」の最優秀作品賞を受賞。以後、大型機械彫刻を制作している。

「アトムスーツプロジェクト」では、放射線感知服「アトムスーツ」を身にまとい、チェルノブイリや太陽の塔を訪れるなど、ユーモラスな形態に社会性のあるメッセージを込めた作品群である。

宇加治志帆

平面で勝負!

全て平面のデザインになっているのにもかかわらず、独自の色彩でなんとも心地よい空間になっています。

コンセプトが楽しめるのもホテルアンテルームの醍醐味。

Fool's journey@FJ_pippi

アンテルーム京都666号室 ベッドサイドのながめ ベッドにねころんで見える光景を何度も確認しながら描きました 泊まったひとのおたのしみです https://t.co/Ayk71iwQyg

金氏徹平のデザインのホテルアンテルームの部屋

刺激的な部屋

建築と一体化したグラフィックアートで覆われた一部屋です。壁や床までもにイラストが施されていて刺激的な部屋になっています。

金氏徹平

その過剰なエネルギーにあふれた表現力と、「流動性」を意識した独特の作風により、次世代を担うアーティストとして注目を集めている。

宮永愛子のデザインのホテルアンテルームの部屋

繊細溢れる一部屋

ナフタリンで作られているため、徐々に蒸発して無くなるという儚くも繊細で溢れている一部屋になっています。

宮永愛子

出典:pbs.twimg.com

宮永愛子

ナフタリンや塩など時間の経過とともに変化する素材を使って、時計や靴といった日用品を詩的な感覚で美術作品化するのが特徴です。

名和晃平のアート作品も数点展示

ホテル アンテルームに展示されている彫刻作品

こちらはホテル アンテルームにあるギャラリー。見るひとに常に新しい視覚体験をさせてくれます。

名和晃平

出典:pbs.twimg.com

名和晃平

ガラスビーズやプリズムシートを使って彫刻の事物としてのリアリティを問い直す作品を制作。新世代の現代美術家として国内外で注目を浴びています。

ホテル アンテルームの各部屋に飾られているアート作品は購入することも可能です。

ホテルアンテルームにはユニークで素敵な空間が満載

朝食レストラン「ANTEROOM MEALS」

朝食レストランのアンテルームミールには、名和晃平のオードリーヘップバーンの壁画が飾られています。美味しい朝食を楽しみながら、アートが生まれる臨場感にふれることもできます。

テーブルは大きなトランクケース

ラウンジは、色とりどりなソファーに、大きなジュラルミンケースがテーブルに使われていてとてもおしゃれです。

ホテル アンテルームのBARスペース

開放感のある心地よい空間で、アートとお酒が楽しめるバーです。

ラウンジでのんびり旅の余韻を味わいながら、アートに囲まれながら京都にいる特別なひとときを楽しめます。

オリジナルグッズも販売

ホテル1階には、アーティストの制作活動の現場を間近で見学、体験できるアトリエや、オリジナルグッズが並ぶショップも新設されています。

アンテルームは廊下までもがアート

各階のつきあたりにも絵や写真の作品が飾ってあって 夜中でもアート鑑賞ができちゃいます。

現代を表した中庭

庭にはartlessの川上シュンと金子カズキ、united flowersの田中孝幸のコラボレーション石庭「京都鳥瞰図」も新設されています。

現代美術家の先駆者たちによってつくられた客室は、まさに“365日アートフェア”状態!撮影もでき、触れることもでき、作品に囲まれながら寝ることができてアートが身近に感じられます。

芸術を楽しみながら、今の京都の文化も感じられる体験をしてみたい方はぜひ行ってみては?

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