松雪泰子が一人二役!現代風に映画化される川端康成「古都」のあらすじ・キャストまとめ【山口百恵】

松雪泰子さんが、川端康成の名作「古都」の映画化作品で主演を務めることが発表されました。何と今回は一人二役に挑戦するようです。注目のこの作品について、あらすじやキャストをまとめました。

川端康成の名作「古都」が現代風にアレンジされて再映画化

女優の松雪泰子が、川端康成の小説を基にした映画『古都』に主演することが14日、わかった。

出典:松雪泰子が映画で一人二役挑戦 川端康成『古都』のその後描く

川端康成の名作「古都」

ノーベル賞作家である川端康成の小説がどのような映画に仕上がるのでしょうか?

あらすじやキャストも気になりますね。

現代版・映画「古都」のあらすじ

原作「古都」の舞台になった京都

原作では京都の綺麗な街並みが丁寧に描かれていましたね。

今回の映画では京都だけではなく、パリも舞台になるんだとか。

川端康成の小説『古都』の現代版となる同作は、パリと京都を舞台に2組の母娘を描く作品。京都の室町で先祖代々続く佐田呉服店を継いで20年になる佐田千重子と大学生の娘・舞、千重子と生き別れた双子の妹で、京都のはずれにある北山杉の里で林業を営む中田苗子と娘の結衣の人生がパリで交錯するというあらすじだ。

出典:松雪泰子×橋本愛×成海璃子『古都』、京都&パリで2組の母娘描く

映画「古都」の撮影はパリにも及ぶ

パリでの撮影は、凝縮した時間でしたが同じく伝統を大切にするその町並みは、古都というタイトルどおり、何処か京都との繋がりを感じながらの撮影でした。

出典:松雪泰子×橋本愛×成海璃子『古都』、京都&パリで2組の母娘描く

パリでの撮影についての松雪泰子のコメント。昔ながらの街並みが残っているという意味で、確かに京都と通ずるものがありそうですね。

映画「古都」の気になるキャストは?

主演で一人二役を演じる松雪泰子

代々続く呉服店をしている佐田千重子と、細々と林業を営む中田苗子を演じます。

まったく生活環境が異なる生き別れた双子の姉妹をどう演じ分けるのでしょうか?

佐田千重子の娘・舞役 橋本愛

日本文化を披露するため、パリのイベントに参加することになります。

日本舞踊が見られるのでしょうか?

中田苗子の娘・結衣役 成海璃子

こちらは林業を営む中田苗子の方の娘です。

美術を学ぶためパリに留学するのですが、周りの才能に圧倒されてしまっている、という役どころ。

実は過去にも映画化されている名作「古都」

1963年映画化

1963年に制作された映画「古都」

主演を務めたのは大女優・岩下志麻です。

こちらの作品は、海外でも非常に高く評価されました。

武満徹が音楽を担当

世界的に評価されている作曲家・武満徹が、劇中の音楽を制作しました。

第36回アカデミー賞外国語映画賞本選ノミネート作品

出典:古都 (小説) - Wikipedia

しかしながら、惜しくも受賞は逃したようです。

1980年にも映画化

1980年に制作された映画「古都」

山口百恵主演で映画化されています。

こちらは山口百恵の引退作でした。

山口百恵の夫・三浦友和も映画オリジナルキャラクターで出演

原作にも、新しく作られる「古都」にもおそらくいない、清作というオリジナルキャラクターで出演していました。

松雪泰子主演で「古都」はどんな作品になるのか?

2016年に新しく生まれ変わる「古都」が、過去の偉大な2作品をどのように超えていくのか気になりますね!

公開は2016年12月3日、興味を持った方はぜひ見てみてください。

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