『宮本武蔵(完全版)』で舞台初主演の山田裕貴って?【ゴーカイジャー/D-BOYS/ナンパ男】

今年8月に上演予定の前田司郎さん作・演出舞台『宮本武蔵(完全版)』で、山田裕貴さんが初主演を務めることになりました。彼は一体どんな人なのか、調べてみました。

舞台『宮本武蔵(完全版)』で山田裕貴が初主演

D-BOYS山田裕貴 初主演の舞台は宮本武蔵

俳優・山田裕貴が宮本武蔵に挑戦

D-BOYSのメンバーの一人であるイケメン俳優山田裕貴さん。
前田司郎さんが作・演出の『宮本武蔵(完全版)』にて、初主演を務めることになりました。

2016年8月19日(金)より東京芸術劇場シアターイーストにて、舞台『宮本武蔵(完全版)が上演される。作・演出は、劇団「五反田団」主宰の前田司郎。本作は、五反田団初の本格時代劇として書き下ろされた作品。主演の山田裕貴(俳優集団D-BOYS)は、自身3度目の舞台で初の主演を務める。

出典:山田裕貴初主演『宮本武蔵(完全版)』8月上演!前田司郎「面白い芝居するなと思った」...

”ヒーローではない”宮本武蔵

山田裕貴出演の舞台は五反田団の本格時代劇

この『宮本武蔵(完全版)』は、2012年に劇団「五反田団」初の本格時代劇として上演された『宮本武蔵』がもとになっています。

五反田団初の本格時代劇として書き下され、2012年に上演された「宮本武蔵」。伝説的なヒーローとしての宮本武蔵ではなく、臆病で人間くさい、等身大の若者としての武蔵が描かれ、不器用な登場人物たちのコミュニケーション不全を笑いの中であぶり出して大きな反響を呼んだ。

出典:前田司郎×山田裕貴で「宮本武蔵」完全版、「顔じゃなくて芝居を見せたい」

この2012年版に加筆されたものが今回の『宮本武蔵(完全版)』なのです。

作・演出の前田司郎

『宮本武蔵(完全版)』の作・演出の前田司郎さんは劇団「五反田団」を主催しており、戯曲や小説も書きます。

小説『夏の水の半魚人』では三島由紀夫賞を受賞しました。

なぜ山田裕貴が宮本武蔵役に選ばれたのか?

言うまでもなくイケメンな山田裕貴

山田裕貴といえば、イケメン。そういう意味で、ヒーローとされる宮本武蔵の役はぴったりに思えます。しかし、今回の『宮本武蔵』はいかにもヒーローな宮本武蔵ではありません。

ではなぜ、今回宮本武蔵役に選ばれたのでしょうか?その理由は、山田裕貴さんの演技にありました。

前田司郎のワークショップに参加した山田裕貴

山田裕貴さんは、前田司郎さんのワークショップに参加したことがあり、それが今回の抜擢につながっているようです。

僕はイケメンに偏見を持っているので、山田くんがワークショップに来てくれたときも「どうせイケメン芝居するんでしょ?」と思っていたが、馬鹿みたいな芝居をセンス良く真面目にやってくれた。イケメンを少し見直したのでした。それでもやっぱりイケメン主役の演劇には抵抗があったが、「僕の書いた宮本武蔵を山田君がやるのは面白いかも知れないなあ」と思い至ったのです。イケメンもイケメンなりに悩んでいるのだなあ。顔じゃなくて芝居を見せたい。

出典:前田司郎×山田裕貴で「宮本武蔵」完全版、「顔じゃなくて芝居を見せたい」

前田司郎が監督を務めた映画「ふきげんな過去」(2016年6月25日公開)にも抜擢しています。

山田裕貴ってどんな人?

俳優集団D-BOYSのメンバー・山田裕貴

20人以上のメンバーが所属するD-BOYS

オーディションを受けた際の意気込みがすごいです。

プロダクションが200社くらい参加する“デビューオーディション”を受けずに、『D-BOYSスペシャルユニットオーディション』を受けていたので、“負けたら、そこに待つのは死のみ”みたいな、それぐらいの気持ちで受けていました」

出典:D★DAYS Vol.95

海賊戦隊『ゴーカイジャー』で俳優デビュー

山田裕貴@00_yuki_Y

5年前自分はゴーカイジャーとして戦ってた。ゴーカイジャーが助けに来てくれると手紙をもらったこともあった。何も出来ない、人間は本当に弱いモノだと感じた。心の底から一生懸命生きなきゃと思った。だからこそゴーカイジャーとして必死に戦った。ちびっこたちが強くなりたいと思えるように。

保育士を目指すくらい子供好きな山田裕貴

役者になる前は保育士を目指していたらしい

保育士ではなく、ヒーローとして子供に人気になったんですね!

この仕事をやる前は保育士を目指していたので。でも自分の子どもをしっかり見れない親になりたくないので、まずは自分をどうにかしたいです。

出典:【インタビュー】「火花」で目覚めた本への思い 俳優、山田裕貴の覚悟を聞く

山田裕貴はデブキャラだった!?

メンバーからデブネタでいじられることもあった山田裕貴

ネタとしてちゃんと笑いに変えられるからこそ、メンバーもいじっていたんでしょうね。

「ありがたいことですけど、イメージを払拭できないのが悔しくて」。3年ほど前に“イケメン反抗期”になり、暴飲暴食で10キロ太ったこともあった。

出典:山田裕貴が舞台の主演に初挑戦!脱イケメンへ変身

まずは自己紹介ということで、端の裕貴くんに上鶴さんのご指名が入ります。
「まずはデブ」
「あのね、ごはんをね、食べすぎたらね、こんなになっちゃったの」←マイク両手持ち+前屈み+舌足らずのチビッ子キャラでめっちゃ可愛かったです(笑)

出典:[1] 『D2 LIVE ~fan for all, all for fans~』...

2013年に開催されたイベントでの発言です。

山田裕貴はK-POPが好き

BIGBANGのファンを公言

特にG-DRAGONが好きみたいです。

『IF YOU』って曲良かった

SOLさんの『Eyes, Nose, Lips』聴けたし

G-DRAGONさん熱が再度高まった

出典:山田裕貴『BIGBANG WORLD TOUR』

韓国デビューしたときからBIGBANGのファンだと、ブログでつづっています。

変顔も惜しみなく披露する山田裕貴

山田裕貴@00_yuki_Y

皆様、今年も本当によろしくお願いいたします! とにかくまだ慣れなくて困ってます! とりあえず年明け後すぐの写真載っけます! ルフィの麦わら帽と持ってる男たすき#山田裕貴 https://t.co/diYnHvNITE

山田裕貴@00_yuki_Y

昨日、Instagramに載っけたアップ目なやつ(笑) あっ、これ山田裕貴ですからね。 https://t.co/FneBmEHGqa

山田裕貴の父親は元プロ野球選手の山田和利

山田裕貴の特技は野球!

スポーツマンの父親の下で育ったストイックさが、芝居にも反映されているのかもしれません。

小・中学生の頃は野球少年、今でも特技の一番目に野球が上がる山田裕貴ですが、プロになる才能がないと自覚し、高校では野球部に進みませんでした。そんな山田の父は、元プロ野球選手の山田和利。かつて中日ドラゴンズ、広島カープで活躍し、現役を引退後もカープで二軍コーチを務めている生粋の野球人です。

出典:山田裕貴、D-BOYS所属のイケメン俳優がブレイク必至!デビューからマイブームまでま...

「俳優」としての山田裕貴

「役者をやれないなら死にますね」

山田裕貴の俳優への思い

山田裕貴さんは「俳優」であることに思い入れがあるようです。

デビュー以来、順調に話題作に出演し実績を積んでいる山田裕貴ですが、あるインタビューで俳優以外でなりたい職業は?と聞かれたのに対して「役者以外は考えられない、役者をやれないなら死にますね。」と答えています。

出典:山田裕貴、D-BOYS所属のイケメン俳優がブレイク必至!デビューからマイブームまでま...

監督や共演者にも評判の演技力

イメージを払拭したかった山田裕貴

ヒーロー役で定着した、クールなイメージを払拭したいという思いは強かったようです。

山田について佐々部監督は「初めてだったんですけど、真摯さというか芝居に入る真面目さが伝わるんです。役柄にしっかり浸透していて、現場で僕も泣かされちゃいまして。山田くんの表情で残している時に金児憲史くんの演技が良くて、それを受けた時の山田くんの表情にカットを入れるのを忘れました」と、感動させる演技だったことを明かしていた。

出典:D2山田裕貴の演技力に佐々部清監督が感動の涙!「カット入れるの忘れました」 |...

ネスレの企画で製作された『ゾウを撫でる』という映像作品の佐々部清監督の言葉。ここから、その演技力のすごさも伝わってきますね。

山田裕貴と窪田正孝が共演した映画『ガチバン ULTRA MAX』

窪田正孝が舞台挨拶で、山田裕貴の芝居について語りました。

窪田は「テストにもなる前から、ずっと動かない。眼の力がすごくて、『しつけしてやるから来いよ!』と言われて、怖いと思った」そうだ。

出典:D2山田裕貴 涙の演技に苦労!窪田正孝から「眼の力がすごい」 | News...

出演作が続々と決まっている山田裕貴

主演映画『闇金ドッグス2&3』が公開

そのほか、映画『オオカミ少女と黒王子』『ふきげんな過去』、ドラマ『HiGH&LOW』などに出演。

「俳優」への思いが強い山田裕貴

「俳優」の仕事へのプライドを持ち、「俳優」として認められたいという思いが強い山田裕貴さん。

『宮本武蔵(完全版)』ではどんな「演技」を見せてくれるのか、楽しみです。

出演作まとめはこちら。

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