「サンバ」っていう映画知ってますか?【「最強のふたり」の監督&主演が再び共演】

日本で公開されたフランス映画で歴代1位のヒットを記録した「最強のふたり」から3年。「最強のふたり」で監督を務めたエリック・トレダノと主演オマール・シーが再びタッグを組みました。その映画の名が「サンバ」。一体どんな作品なのか、またトレダノ監督とシーについてもまとめました。

「サンバ」という映画を知っていますか?

この「サンバ」は一切関係ありません。

今回紹介したいのはこちらの「サンバ」です!

「サンバ」は主役の名前でした(笑)

2014年に作られた「サンバ」。国外退去を命じられた移民の青年サンバがその状況下でも笑顔やユーモアで人々を明るくしていく姿を描いたドラマです。

1:45 映画『サンバ』予告編

映画『サンバ』予告編

「サンバ」のあらすじ

サンバがビザを失効したことから全ては始まった・・・

主人公サンバはある時うっかりビザを失効してしまい、国外退去を命じられてしまいます。サンバはそんな危機的状況の中でも移民支援協会で自身を担当しているアリスや、移民仲間のウィルソンらとともにこの危機的状況を乗り越えようとしますが・・・。

シーは、皿洗いから料理人に昇格したにもかかわらず、国外退去命令を受けた移民の青年サンバ、ゲンズブールは、燃え尽き症候群となり休職中のキャリアウーマンのアリスという役どころ。前作と同じく立場が間逆なふたりが物語の中心となり、“仕事”という社会的な成功に左右されない幸せを見出していく様を描く。

出典:サンバ インタビュー:...

「サンバ」の見どころは?

登場人物の交流が魅力的な「サンバ」

それぞれが問題を抱える登場人物たちがいかに変わっていくのか、笑いあり、涙ありで描かれるドラマになっています。

「サンバ」でパリの空気に触れる

移民の青年が主人公ということもあり、移民問題が近年懸念されているフランス現状も映画に描かれています。きらびやかな一面の裏側も映画から見ることができそうです。

そもそもなぜ「サンバ」が注目されたのか?

「最強のふたり」の監督と主演が再びタッグ結成

2011年東京国際映画祭コンペティション部門で最高賞を受賞し話題になったフランス映画「最強のふたり」。その監督エリック・トレダノと主演オマール・シーが再びタッグを組んだことが話題になりました。
パリの富豪フィリップと、その介護人になった青年ドリスという全く真逆の立場の2人を描きます。

「最強のふたり」「サンバ」の監督を務めたのが

「サンバ」監督のエリック・トレダノ

フランス出身のトレダノ監督。初の監督作品となった「最高のふたり」が東京国際映画祭東京サクラグランプリ、第37回セザール賞で第37回セザール賞で作品・監督・主演男優・助演女優・撮影・脚本・編集・音響賞にノミネートされるなど、華々しいデビューを飾りました。

トレダノ作品で連続で主演に抜擢されたのが

一躍話題になったオマール・シー

「サンバ」では笑顔やユーモア溢れる青年を演じたオマール・シー。最近では「パーフェクト・プラン」や「ジュラシックワールド」にも出演しています。

「最強のふたり」で高く評価されたオマール・シー

東京国際映画祭やリュミエール賞で主演男優賞を獲得しています!

今回演じるサンバについてオマール・シーは

神妙な面持ちのサンバ

シーは、逆境を笑顔で乗り越えるサンバというキャラクターに大きな共感を抱いた。「社会に存在しているようで陰に隠れている、そういう存在に光を当てる事に共感した。そして、今までのフランス映画にない、不法移民をヒーローにするという映画作りにも共感し、感性を揺すぶられたんだ」と意欲的に役作りに臨んだ。

出典:サンバ インタビュー:...

トレダノ監督からオマール・シーについて

2作目ということも合って2人の雰囲気はとても和やかですね!

「オマールは本当にエネルギッシュで、独自のユーモアや面白さはもちろん、サンバ役ではこれまで見せていなかったロマンチックな部分や繊細な部分を見せています。それらの資質がすべて彼に備わっていたので、我々はそれを引き出したのです」

出典:サンバ インタビュー:...

オマール・シーの魅力を存分に引き出したトレダノ監督と、それに応えたオマール・シーの熱演、とても気になりますね!

様々な魅力が詰まった「サンバ」

なかなか日本で見られないフランス作品「サンバ」

人々のつながり、幸せの見つけ方、いろいろな見方ができる「サンバ」。ぜひ一度見てみてください!

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