【高評価?】ももクロ映画『幕が上がる』のエピソード・感想まとめ【厳しい演技指導】

ももクロの愛称で親しまれるももいろクローバーZの5人が出演した映画『幕が上がる』の感想や、映画にまつわるエピソードをまとめてみました。

ももクロ主演映画『幕が上がる』

ももクロ主演映画『幕が上がる』

映画『幕が上がる』広告

「行こうよ、全国!」の言葉は、映画を見た人々に強い印象を与えました。

北関東にある県立富士ケ丘高等学校。演劇部所属の高橋さおりは、まもなく演劇部最後の一年を迎えようとしていた。個性的な部員たちとともに、年に一度の大会で地区予選突破を目標に掲げたさおりだったが、東京の大学で演劇をやっていたという美人の新任教師・吉岡先生に後押しされ、全国大会を目指すことになる。

出典:幕が上がる : 作品情報 - 映画.com

1:44 映画『幕が上がる』予告編

映画『幕が上がる』予告編

原作は平田オリザの小説

劇作家として有名な平田オリザさんの小説『幕が上がる』が映画の原作になっています。

監督・演出は『踊る大捜査線』シリーズの本広克行さん、脚本は『桐島、部活やめるってよ』の喜安浩平さんです。

ももクロ出演映画『幕が上がる』 エピソード

ももクロ映画エピソード ①ロケ場所探し

ももクロは大人気。普通に撮影したら騒ぎになること間違いありません。
なので、ロケ場所探しは大変だったそうです。。北関東から静岡までずっとさがしていたとか。

静岡に決まって、誰もいない学校の中、完全シャットアウトさせてもらって。
モノノフさんたちは、ももクロが来てるって知ってるんですよ。彼女たちはものすごくファンを大事にするから、手を振られてたりすると、応えるんです。
それでスタッフが窓に黒幕を張ったりして面白かったですね。普通そんなことしないので。

出典:「最後は“ももいろクローバーZ”に帰さなきゃって」映画「幕が...

多くの人の協力があったからこそ、出来上がった映画なんですね。

“あーりん”こと佐々木彩夏は、「ばあや」というセリフをなぜか「おばぁ」と言い間違え、NGを出したそう。佐々木は最年少メンバーにも関わらず“おばーりん”という愛称を付けられスネる一方で、リーダーの百田夏菜子らは「いいのが付いたね!!」と大爆笑。

出典:ももいろクローバーZ初主演映画『幕が上がる』先行有料上映会に5人全員が舞台挨拶で登場...

おばーりん、って可愛い響きですよね(笑)

ももクロ映画エピソード ③原作者による演劇ワークショップ

演技の経験がほとんどなかった5人を平田は映画の撮影前の昨夏、主宰する劇団のワークショップに参加させた。「勘が良くて柔軟性があり、相当うまくなった」。ただ、舞台には発声や動き方でさらなる力が求められ、かなりの時間を舞台稽古に割いたという。

出典:ももクロ「幕が上がる」完結 映画版を深掘り 舞台に立つ5人

2:22 ももクロ 平田オリザさんによるワークショップでの話

ももクロ 平田オリザさんによるワークショップでの話

なかなか厳しい演技指導が入ったようです。

映画『幕が上がる』 感想まとめ

演技にも真剣に取り組んだももクロ

成れない演技にも真剣に取り組んだももクロですが、映画を見た人々の反応はどうだったのでしょうか?

メンバー全員、クランクイン前に、劇作家でもある原作者の下で演技を猛特訓。
その甲斐あって、ただ映画出て生温い演技してるアイドルはそこに居ない。フレッシュな“女優”がそこに居た。
一人一人のナチュラルな演技には本当に驚かされる。こんな実力あったのか!

出典:幕が上がるのレビュー・感想・評価 - 映画.com

おーさん@osayas87

映画「幕が上がる」10点。 アイドル映画じゃないという評判は本当だった。驚くほど傑作。どの子がももクロなのか、最後まで全員はわからなかったが。

『幕が上がる』 ももクロの演技が、ももドラの頃からかなり進歩してる。

出典:「幕が上がる」に関する感想・評価 / coco 映画レビュー

SOME NIGHT(あの夜)@whatsaboutgirls

幕が上がる。泣いちゃうかと思ったけど泣けなかった。ももクロファンなら泣けたのかな。でも素晴らしい青春映画でした。てか、ももクロのセンターの子って、世が世なら、薬師丸ひろ子とか原田知世とかクラスの女優なんじゃないか?演技、表情、何より声が素晴らしい!

演技力が上がったももクロ

厳しい特訓の成果でしょうか。
ももクロの演技に対して、いい印象をもった人は多いようです。

さおりをはじめとした劇部は、神格たる吉岡先生(その退職)を乗り越える。
しかし、その前から進行していた台本の改稿過程や、地区大会で「高校生らしさに欠ける」と言われたことをきっかけとした「等身大=現実」を巡る葛藤が省かれている。

結果、吉岡先生を乗り越えたと同時に、上記二つの問題も一挙に解決が押し寄せる、あのカタルシスは映画から失われた。

出典:ももいろクローバーZ『幕が上がる』感想(2/3) - スネ夫は奇形児

銀河鉄道の夜のラストシーンを変更したくだりとあーりん扮する2年の明美ちゃんが先生役に悩み成長する辺りがごっそりなかったのが物足りなかったなぁ、と。
あのエピソードは欲しかった。

出典:映画「幕が上がる」の小ネタと感想 - あざなえるなわのごとし

原作読者からすると…

映画化する際には、どうしても原作通りに進めることは難しいもの。
それでも、原作読者からしてみると「ここは省かないでほしかった…!」という部分もあったようです。

小説に舞台にノベライズ!沢山楽しめる『幕が上がる』

小説から映画へ、そしてノベライズ

ももクロが出演する映画『幕が上がる』は小説が原作。
さらに、映画化したものが完全ノベライズ本となって発売されることに。

2015年2月28日に劇場公開のももいろクローバーZ主演による映画「幕が上がる」を小説化。原作は、2012年に出版された小説「幕が上がる」(著者:平田オリザ)で、本広克行監督によって映画化。

出典:幕が上がる(映画ノベライズ版) [新書]

ノベライズ版『幕が上がる』表紙

こちらが映画のノベライズ版。
ももクロが演じるにあたって原作から変更されたシーン・セリフが完全に文章になっています。

原作→映画→ノベライズの順で見ると、より楽しめるんだとか。

舞台『幕が上がる』

『幕が上がる』は映画やそのノベライズだけでなく、舞台にもなりました。
主演はやはりももクロの5人。舞台では映画とはまた違ったパフォーマンスを見せました。

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