西武ライオンズの大投手 西口文也が引退!不運ながらもファンに愛されたエース。

西武ライオンズを支えた大投手 西口文也選手がついに引退。 ファンやチームメイトに愛された彼が若手へ残したものとは?

西武ライオンズを支えた大投手 西口文也がついに現役引退・・・!

43歳で現役を引退した西武のレジェンド 西口文也

写真を見ると、チームメイト全員、西口のユニフォームを着てますよ!!

通算182勝を挙げた西口文也

200勝まであと少しだったんですけど・・・。

西口文也のプロ野球人生を振り返る

1994年にドラフト3位で西武ライオンズに入団した西口文也

若いっ!

1997年にタイトルを総ナメにし、沢村賞投手となった西口文也

最多勝、最多奪三振、最高勝率、ゴールデングラブ賞、沢村賞、ベストナイン、MVPを獲得しました。
当時、プロ3年目ですよ!

入団3年目から西武のエースとしてチームを支えた西口文也

西武といえば、西口。でした!

2011年には39歳で完封勝利を挙げるなど不死鳥のごとく投げ続けました。

この年はチームをクライマックスシリーズに導きました。

そして2015年、惜しまれながらも引退。

そんな西口選手、どんな選手だったのでしょう?

幻の完全試合・ノーヒットノーランが3度も・・・まさに悲劇のエース

3度の大記録達成を逃している西口文也

2002年8月26日ロッテ戦 西口文也 最初のノーヒットノーラン未遂

西口もうなだれています。

福浦和也の四球による出塁1つに抑えて9回2死までノーヒットノーランだったが、小坂誠に中前打されて逃した。

出典:西口文也 - Wikipedia

2005年5月13日の巨人戦 西口文也 2度目のノーヒットノーラン未遂

9回2アウトまでいったんですけど・・・。

清原和博の死球による出塁1つに抑えて9回2死までノーヒットノーランだったが、清水隆行にスライダーを右翼席に本塁打されて快挙を逃した。

出典:西口文也 - Wikipedia

その3ヶ月後!今度は・・・

2005年8月27日楽天戦 西口文也 完全試合達成を逃す。

これには本人も苦笑い。
というのも・・・

9回終了まで完全に抑えていたものの、この試合で投げ合った一場靖弘の178球の力投の前に打線が沈黙し、延長戦に突入した。延長10回表、沖原佳典に安打を打たれて快挙を逃した。このような形で延長戦で完全試合を逃したのは史上初、ノーヒットノーランでは9人目。

出典:西口文也 - Wikipedia

打線の援護に恵まれなかった西口文也。なんとも悔しい結果でした。

好投してもリリーフが炎上したり、打線が沈黙したり。それでも西口は。

先発投手として試合をしっかり作っていた西口文也投手

しかし、打線の援護がなかったり、リリーフが炎上したりでなかなか勝ち星に恵まれませんでした。

たとえば、2012年の序盤はリリーフが炎上していました

それでも西口は。

チームメイトを励ましながら、マウンドで投げ続けた。

そんな西口の背中を見て若手は成長したんですね。

西口の背中を見て今の若獅子達は成長した。

今のライオンズを担う若手選手に大きな影響を与え続けた西口文也

たとえば・・・。

アンダースローを武器に活躍する牧田和久投手

2011年、西口投手が好投し、勝ち投手の権利を得た状態で降板。最終回のマウンドを任されたルーキー牧田投手が逆転を許してしまった試合がありました。

そんなときに西口さんが牧田投手にかけた言葉が・・・

「落ち込んでいる暇はない。落ち込んでいても、時間は進んで行く。CS(クライマックスシリーズ)を狙える位置にいるんだから、次、次と行かないと」

出典:西口文也が21年間貫いた“スタイル”レジェンドは後輩、ファン...

当時ルーキーで、クローザーを任されていた牧田投手に掛けた言葉です。

若手捕手の経験のためにサインに首を振らなかった西口文也

「打たれる」とわかっていてわざと打たれていた場面もあったんじゃないかと言われています。

「首を振らずに打たれて、試合後に『あそこはどうやった』と教えてもらうことがありました。わざと打たれるようなことをしてくれたと思いますね」

出典:西口文也が21年間貫いた“スタイル”レジェンドは後輩、ファン...

ファンから愛された21年のプロ野球生活

星蔵@bayscome1998

西口引退はマジで心に来る…200勝見たかった

でーきP@totspurlover

バイト中にスポーツ新聞で西口引退を知った。また一人偉大な選手が球界を去ったな

引退会見を行う西口文也選手

彼が、西武ライオンズに残したものは大きすぎるくらいのものですが・・・。

「自分自身としては必死でやってきた21年間なので、何を残してとか、そういう思いはなく、ただただ自分のスタイルを貫き通してやってきただけなのでね。その姿を見て、選手がどう思ってくれているかは分かりません。それだけですね。自分は本当に一生懸命やってきた21年間なので」

出典:西口文也が21年間貫いた“スタイル”レジェンドは後輩、ファン...

この謙虚な姿勢。この姿勢こそチームメイトやファンに愛された所以なのでしょうね。

西口選手、お疲れ様でした!

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