【いい話】西武・秋山翔吾、亡き父親に捧げる200本安打達成【快挙の裏側】

西武ライオンズの秋山翔吾選手が、2015年9月13日にシーズン200本安打を達成しました。プロ野球史上6人目の快挙です。その快挙達成の裏には、幼いころに死別した父親との物語がありました。

200安打達成した秋山翔吾

200本安打を達成した西武・秋山翔吾

プロ野球史上6人目のシーズン200本安打を達成しました。

過去の200本安打達成選手

200本安打達成選手・イチロー

史上初の200本安打達成という快挙を成し遂げました。シーズン210本安打は未だにパ・リーグ記録です。

200本安打達成選手・マートン

イチローの記録を塗り替え、シーズン214安打の日本記録を保持しています。

200本安打達成選手・ラミレス

ホームランバッターの印象が強いですが、全盛期は打率も安定していました。

快挙達成の裏にあった秘話

幼いころに父親を亡くしている秋山翔吾

彼が小学校6年生の時、父親がガンで亡くなっています。

父の影響で始めた野球

高校球児だった父親の影響で野球を始める

父親からの熱心な指導を受けていました。

元高校球児の父肇さんの手ほどきを受け、小学1年で野球を始めた。父は「息子をプロ野球選手に」と願い、試合でいい結果を出してもあえて褒めなかった。

出典:西武・秋山プロ野球6人目の200安打!挑むプロ野球記録(デイリースポーツ) -...

2010年、ドラフト3位で西武から指名される

ドラフトで指名を受けた秋山翔吾

大卒ルーキーとして西武に入団しました。
お父さんの願いを、見事に叶えてみせたのです。

1年目から開幕スタメン

大きな期待を背負っていた秋山翔吾

3年目にはほとんどの試合でフルイニング出場して、ゴールデングラブ賞を受賞する選手にまで成長します。

2015年、覚醒

快調にヒットを量産していった秋山翔吾

打率は2015年9月26日現在で3割5分1厘。
一気に球界を代表する安打製造機に成長しました。

2015年9月13日 200安打達成

200安打の快挙を達成した秋山翔吾

女手一つで彼を育てたお母さんはもちろん、天国のお父さんも喜んでいることでしょう。
彼の心の中には、いつでも父親の存在がありました。

(父が生きていたら何と声を掛けてくれたか)本人も凄く、それを気になっていると思いますよ

出典:父親は小6の時、死去…秋山母「監督さんらに父親の影を…」...

母・順子さんのコメントです。

同じような境遇の子どもたちへの支援を始めた

ひとり親家庭への支援を始めた秋山翔吾

自分と同じ境遇で育つ子どもたちを、球場に招待するという取り組みを今年から始めたそうです。いい話ですね。

お父さんはきっと、天国で秋山選手のことを自慢していることでしょうね。

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