【半沢直樹】池井戸潤作品が続々ドラマ化!人気の理由に迫る!【下町ロケット】

大人気作家の池井戸潤さん。彼の作品が次々とドラマ化し、視聴率を稼いでいます。その人気の理由について調べました。

池井戸潤

人気作家 池井戸潤

池井戸 潤(いけいど じゅん)
生年月日 1963年6月16日~
出身地 岐阜県
慶應義塾大学卒

続々とドラマ化する池井戸潤作品

堺雅人主演「半沢直樹」池井戸潤 原作

最高視聴率が40%を超えた大人気ドラマです!

杏主演「花咲舞が黙ってない」池井戸潤 原作

第二シーズンも放送されている人気のドラマです!

唐沢寿明主演「ルーズヴェルト・ゲーム」池井戸潤 原作

豪華キャストが集結しました!

相葉雅紀主演「ようこそ、わが家へ」池井戸潤 原作

見えないストーカーの恐怖と闘う家族を描いた月9作品です。

遠藤憲一主演「民王」池井戸潤 原作

総理大臣の父と大学生の息子が入れ替わるというあらすじの作品です。

三上博史主演「下町ロケット」池井戸潤 原作

WOWOWで放送され、2015年秋には阿部寛主演でTBSでのドラマ化が決定しています!

衰えない人気!その理由は?

①カタルシス効果

池井戸潤作品、人気の理由はカタルシス効果!?

カタルシス効果が大きく作用するのが池井戸潤作品の特徴であり、人気の秘密であるようです。

「心の中に溜まっていた澱(おり)のような感情が解放され、気持ちが浄化されること」

出典:池井戸潤・原作ドラマが人気の理由~カタルシスの法則~(美濃部達宏) -...

カタルシス効果とはこのような意味です。

池井戸潤作品のなかでのカタルシス効果は?

「半沢直樹」では、さんざん上司にイジメられた半沢が上司に倍返しを達成した時、「花咲舞が黙ってない」では、ふてぶてしい臨店先の支店長に花咲舞がやり返した時、「ルーズヴェルト・ゲーム」では、青島製作所を倒産に追い込もうとするジャパニクス社とイツワ電気に細川が逆転して勝った時、思わず胸が「スカッ」しますよね。
この胸が「スカッ」したときの状態がカタルシスであり、それを作用させる物語の作りが池井戸潤さん原作ドラマの人気の秘密になっています。

出典:池井戸潤・原作ドラマが人気の理由~カタルシスの法則~(美濃部達宏) -...

カタルシス効果が大きな要因のようですね!

池井戸潤作品の人気の理由を語る杏

「花咲舞が黙ってない」で主演する彼女もカタルシス効果と同様のことを語っています。

「池井戸さんの作品は、社会の大多数を占める会社員の方々の支持を集めています。共感できる部分が多く、社会への影響力も大きいのではないでしょうか。また、花咲舞をはじめ、主人公が魅力的ですよね。会社に限らず、学校、家庭でも言いたいことを言えない人は多いはず。気持ちを代弁してくれる主人公を見て、スッキリした気持ちになれるのが支持される理由かもしれません」

出典:花咲舞を演じた杏が語る、池井戸潤作品が次々とドラマ化される理由 | ダ・ヴィンチニュース

花咲舞を演じている杏さんはこう語っています。

②企業版少年漫画!?

少年漫画に近い作品といえる池井戸潤作品

たしかに、あまり恋愛要素がでてこないですね・・・。

池井戸作品は、企業の中にいる男同士のぶつかり合いを色濃く描いている。女性はほぼ登場せず、恋愛要素はゼロに近い。男臭い作風なのに……。と、ここでハッとした。これは、少年マンガを楽しむ女性読者の趣向と近い(「男の友情萌え」というやつだ)。そう考えると、池井戸作品の特徴である「勧善懲悪」「熱血」も少年マンガに通じる。池井戸人気が広がる理由は、大人も読める“企業版少年マンガ”だからなのかも。

出典:『半沢直樹』で人気拡大中の池井戸潤作品、その秘密は“少年マンガ&rdqu...

③リアルな世界を垣間見られる

普段見られない世界のリアルを観ることができる池井戸潤作品

実際、現状などはかなりリアルに近いようです。

「銀行員はこんな仕事をしているんだ」という、社会見学的な読み方をしたんですよ。だって正直、銀行員って何をしているか、よくわからないじやないですか(笑)。他にも、『下町ロケット』なら町工場が描かれますし、普段は縁のない世界を垣問見る楽しさがありました。

出典:“池井戸潤”はなぜ社会現象になったのか? |...

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