FIFAの会長選挙にジーコやマラドーナなど往年の名選手が立候補!プラティニ氏が最有力?

再選を果たしたものの、すぐに辞意を発表したブラッター現会長。注目される次期会長は誰になるのか? 立候補を表明した人、立候補すると見られている人をまとめました。

国際サッカー連盟

FIFA(国際サッカー連盟)

サッカーの国際統括団体。
本部はスイスのチューリッヒ。
W杯主催が最大の業務です。

2015年、汚職事件が発覚

FIFAの汚職の構造

巨大な金が動くW杯を主催するFIFAには、様々な形で賄賂が送られていました。関係者が起訴されるなど、大きな問題となりました。

2015年5月末、会長選挙が行われる

ブラッター氏と一騎打ちになったヨルダンのアリ王子

気になる結果は?

しかし、批判の声は強くなるばかり......

辞意を発表したブラッター会長

責任を取る形で、結局辞意を発表しました。
以降、後任が決まるまで職務を代行するとのことです。

注目を集める次期会長選挙

組織に蔓延る悪しき体制を変革できるのか、次期会長は大きな任務を背負うことになります。
果たして誰が会長になるのでしょうか?

立候補者

元日本代表監督・ジーコ

現役時代は「サッカーの神様」と称されるスーパースターだったジーコ氏。監督になってからは目立った功績がありませんが、会長としての手腕はどうなのでしょうか?

現在、我々のスポーツ(サッカー)に起きている惨状はとても悲しいもので、懸命に働いている人々の労が台無しにされた。経験と知識を生かして会長職を担うことは、私の義務であるようにも感じている

出典:元日本代表監督ジーコ氏がFIFA会長選に立候補「義務だと感じる」

会長選への意気込みを語っています。

ヨルダンのアリ王子

FIFAの副会長を務めているヨルダンのアリ王子。
組織的汚職に関与していなくとも黙認していた可能性は高い彼は、会長に相応しいのでしょうか?

私はワールドカップの出場国を、できるだけ早く、現在の32カ国から36カ国に増やすことを約束する。2018年のロシア大会から実施したい

出典:FIFA会長選に立候補のアリ王子、W杯の36カ国出場を公約に - Goal.com

36チームだとグループステージをどうするんでしょうか?
今のままのほうがいいような気も......

元アルゼンチン代表監督・マラドーナ

「神の手」や「5人抜き」など、W杯で伝説を作った天才プレイヤー。
腐敗したFIFAと戦うと宣言しての立候補です。

マラドーナは腐敗したFIFAと戦うことを選んだ。これから彼は変化を実現するため会長に立候補する

出典:マラドーナがFIFA会長選立候補を決意か 「腐敗したFIFAと戦うことを選んだ」 -...

取材したジャーナリストが聞いた言葉だそうです。

立候補が取り沙汰されている人物(2015年6月24日現在)

最有力候補?

欧州サッカー連盟(UEFA)のフランスの“将軍”ミシェル・プラティニ会長(59)が2・2倍で1番人気。次いでブラッター氏と会長選を戦って敗れたヨルダン王子のフセイン・アリ氏(39)が2・75倍、ポルトガルの英雄ルイス・フィーゴ氏(42)が7倍となっている。

出典:次期FIFA会長は将軍プラティニ氏有力? 英ブックメーカー早くも予想

イギリスのブックメーカーが発表した予想とオッズです。

果たして、この中にFIFAを変えられる人はいるのでしょうか?

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