『海猿』作者の佐藤秀峰とフジテレビが和解!しかし続編前向きには反論??

先日、人気漫画・映像作品『海猿』の作者である佐藤秀峰とフジテレビとの和解が発表。この話題に関わるニュースをまとめました。

海猿

伊藤英明主演のドラマ、映画のシリーズ作品。

フジテレビ制作により伊藤英明主演で映像化された。2004年に『海猿 ウミザル』として映画化、2005年7月には映画と同じ主要キャストによる連続テレビドラマ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』を放送した。2006年5月6日に映画第2作『LIMIT OF LOVE 海猿』が公開。2010年9月18日にフジテレビ版の完結編となる映画第3作『THE LAST MESSAGE-海猿』が公開された。

出典:海猿 - Wikipedia

豪華な演出や、スケールの壮大さに惹かれたファンは数知れず!

2012年の『BRAVE HEARTS 海猿』では約73億円の興行収入を記録し、年間の第一位を獲得。

興収がプラスとなるのは2年ぶり。最大のヒットは「BRAVE HEARTS 海猿」の約73億円で、東宝配給の邦画3作品がトップ3を占めた。洋画の首位は「ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル」(約53億円)で全体では4位だった。ヒットの目安とされる興収10億円以上の作品は11年より5作多い59作品だったが、100億円を超す大ヒットは2年連続で生まれなかった。

出典:12年邦画興収、最高の1281億円 「海猿」などヒット

佐藤秀峰

佐藤秀峰は『海猿』原作となった漫画作品の生みの親。

左利き。幼少の頃から絵を描くのが好きだったという。大学在学中より漫画家を志し、福本伸行、高橋ツトムのアシスタントを経て1998年『週刊ヤングサンデー』(小学館)に掲載の『おめでとォ!』でデビュー。『海猿』や『ブラックジャックによろしく』など、綿密な取材に基づいた人間ドラマを描く。インタビュー等で「漫画やアニメを見る様な趣味らしい趣味は無い」と述べている。人物の顔面筋肉や皮膚の弛みなどを詳細に描いている。

出典:佐藤秀峰 - Wikipedia

佐藤秀峰とフジテレビとの確執。

フジテレビとの絶縁状態を貫く姿勢をとった佐藤秀峰。

原因①アポイントなしでの取材訪問。

原因②作者の許諾なしで映画『海猿』関連本の出版。

2つの理由から、佐藤秀峰はフジテレビとの一切の交渉を拒否。。

2012年10月に、Twitterにて絶縁宣言を放ちました。

3年ぶりに両者の和解が成立!

『海猿』問題に対しフジテレビが謝罪を。

問題の2点に関する謝罪文をフジテレビは公式サイトにて報告しました。

佐藤様との電話・メールなどのアポイントが取れないまま、直接事務所のドアフォンを鳴らして取材を申し込むことになったことについて、まずはお詫びいたします。
また、ドアフォン越しの取材要請や事務所前でお返事をいただくために取材スタッフが待機したことについて、佐藤様はじめ関係の皆さまがご不快な思いをされたことにつきましても重ねてお詫び申し上げます。今回のケースは、事前の許諾なくカメラやマイクを向けるいわゆる「突撃取材」を行うべきものではなく、佐藤様のご意向を尊重すべきでした。

出典:漫画家・佐藤秀峰先生、フジテレビと和解。職場への突撃取材、『海猿』関連本無断出版、3...

謝罪文の一部を抜粋。

佐藤秀峰も自身のHPで和解の念。

フジテレビからの謝罪文を掲載した上で、自身の思いを話した佐藤秀峰。

問題発生から謝罪まで3年間の時間があったことに対し残念に思う気持ちを吐露、過ちを認めたフジテレビへの感謝を示しました。

『海猿』交渉へ応じる姿勢も。

和解が成立したということで、例えば今後、フジテレビから「海猿」の続編製作の希望などをいただいた場合には、交渉を拒否することはございません。
佐藤秀峰

出典:フジテレビと和解 | 佐藤秀峰 | note

佐藤秀峰、『海猿』続編への前向き報道には苦言。

和解文を受け、一部の報道機関では続編への期待を大きく報道。

それに対し、佐藤秀峰は。

佐藤秀峰@shuho_sato

フジテレビの件、さっそく各所で記事になっておりますが、取材はどこからも受けていません。 なぜ「続編にも前向き」と書けるのか、理解に苦しみます。

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