【プロ雀士】荒正義の名言まとめ【イナズマ打法】

現役最強とも呼ばれているプロ雀士の荒正義さんの名言をまとめました。 プロ雀士なので、麻雀に関する発言が多いですが、彼の名言には、人生に通ずるものが数多くあります。

荒正義ってどんな人?

荒正義

生年月日:1952年4月12日
性別:男性

日本プロ麻雀連盟に所属する競技麻雀のプロ雀士です。

荒正義さんの獲得タイトル

・新人王(第1期)
・王位(第5・29期)
・グランプリ(第3・5期)
・最強位(第10期)
・鳳凰位(第8・28期)
・麻雀マスターズ(第12期)
・モンド名人戦(第4回 第4回までの名称は「モンド21名人戦」)
・モンド王座決定戦(第6、7回 第6回までの名称は「モンド21王座決定戦」)
・麻雀トライアスロン・雀豪決定戦(第2回)

プロ麻雀界での実績から「現役最強」と言われている荒正義さん

「最後の裏プロ」
「北海の荒法師」
「イナズマ打法」

など、様々な異名をお持ちです。

プロ雀士である傍ら、エッセイスト・漫画原作者としても活躍されています。

「麻雀 神の視点」(著:荒正義)

荒正義さんが著した麻雀の教導書です。

麻雀のセオリーは教科書のように丸暗記できない微妙なものが多い。だから局面ごとに自分の頭で考えるしかないである。身につけるべきはセオリーというよりは「ものの考え方」だ。
私の若い頃のように、原点あればよという時代ではなくなった。皆がトップを目指してシノギを削るので、攻撃麻雀、大きなアガリをする麻雀が有利になっているのである。だからトップに立ったら「逃げる」ことよりも「叩き潰す」ことを考えるべきなのだ。

出典:『【レビュー】 麻雀 神の視点 (ベスト麻雀文庫) 荒正義・著』

麻雀で強くなりたいと考えていらっしゃる方は、購入してみるとよいかもしれませんね。

鉄火場のシン(原作:荒正義)

「近代麻雀」(竹書房)にて連載されていた麻雀漫画。
全十巻。

キャッチコピーは「狂った高レート裏麻雀」

囲碁が趣味の荒正義さん

プロ雀士である一方で、趣味で囲碁も嗜んでいます。

アマチュア七段で実力は折り紙付きです。

荒「そんなの気にしてたらいい麻雀は打てないよ。気にする人は自分の麻雀に自信が無いか、集中力が欠けているかだよ! 僕は囲碁をやっているから、集中も早く強くできるというのはあるかも。」
長内「囲碁ですか??そちらの世界に入ろうとは思わなかったのですか??」
荒「囲碁は小さい頃から英才教育が必要だからね。僕の田舎では環境的にそれは無理だった。
それに比べて、麻雀は特別厳しいことも無いし、やっぱり麻雀プロに対する憧れがあった。そして麻雀が何より大好きだった。(略)」

出典:プロ雀士インタビュー第57回 荒 正義 |日本プロ麻雀連盟

荒正義さんの麻雀の強さと囲碁の強さには因果関係があるのかもしれません。

荒正義さんのイナズマ打法、少しだけ解説

荒正義さんのイナズマ打法

荒正義さんは、要所要所で鳴きを用いながらも、面前で攻撃的な手も作る柔軟な打ち方をしていると評されています。

近代麻雀誌上では「ジャックナイフ」とも形容されています。
本人は著書「荒正義さんのイナズマ打法」のカバー見開きにて、自身の打法を「自然流」と呼んでいます。

3:21 名人かく語りき 記憶の一局 荒正義編

名人かく語りき 記憶の一局 荒正義編

2:50 荒正義、森山茂和に迫る!!

荒正義、森山茂和に迫る!!

荒正義さんの名言

「麻雀は相手にナメられたら終わりなのだ 」

「考えてもムダと思っていることは放棄。」

「麻雀の基本的な技を磨くのは当然の修行。プロを名乗るのであれば、その上に運の芸も磨かなければならない。そう考えて色紙に書いたりしてたんだよね。運をコントロールできないまでも、潮目を読んで対処できなければ一流の麻雀打ちとは言えない思う」

麻雀には、運やツキといったものを信じない「デジタル」派と、運やツキといったものを信じる「アナログ」派がいらっしゃいます。そうした尽きない論争に対しての荒正義さんなりの解答だそうです。

「目は嘘をつかない」「全て目に出る」

戦術だけでなく、相手の目線や仕草から「心の動き」を考えるそうです。

麻雀以外にも通じる考え方かもしれません。

「ヒマな時は退屈で悩み・・・多忙な時は愚痴が出る。人はわがままですね。」

「でも、忙しい方がいい。1日の価値観が違います。」

「ミスは誰でもするし、しようと思ってするわけじゃない。ポイントポイントでミスをしないことが大事。」

金言です。

プロ雀士なので、麻雀に関しての発言が多いですが、人生に通ずる金言が多いですね。
やはり、一芸を極めた方のお言葉は重いということなのかもしれないですね。

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