反日?コメンテーターで有名な映画監督・崔洋一の作品まとめ

NHKの討論番組や橋下徹との討論などでの発言で、ネット上でのバッシングが目立つ崔洋一ですが、映画監督として様々な作品を手がけています。その中でも有名な作品を紹介します。

崔洋一ってどんな人?

さい よういち
崔 洋一
本名 チェ・ヤンイル (최양일)
生年月日 1949年7月6日(65歳)
出生地 日本 長野県佐久市
国籍 朝鮮 ⇒ 韓国
民族 朝鮮民族
職業 映画監督、脚本家、俳優、大学教授

出典:崔洋一 - Wikipedia

在日二世の方なんですね

ミヤネ屋のコメンテーターをしていたこともあるので、顔を見知っている方も多いかもしれません。

ミヤネ屋のコメンテーターをしていた崔洋一

出典:pbs.twimg.com

ミヤネ屋のコメンテーターをしていた崔洋一

歯に衣着せぬ物言いで話題になっていました。

「反日」で有名な崔洋一

日韓の問題について語る崔洋一

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日韓の問題について語る崔洋一

在日二世として、色々と思うところがあるのでしょう。

日本人ウェブデザイナーの男性、
古屋さんは、当時の日本人は韓国人が憎くて併合したわけではない。
当時、世界は帝国主義列強の時代であり、植民地支配はあたり前だった。
日本が韓国を併合したことはやむを得なかったとの趣旨の発言を行った。
(中略)
崔監督は
「当時の日本のイデオロギーは、そういう方向に流れていた。
国そのものがそうなっていた。
だけど、36年間にわたる植民地支配がそれによって肯定されるという考え方(を持つ人)は、
基本的に歴史を語る資格がない」と強い口調で発言。

出典:いい国ニッポン。 在日韓国人映画監督 崔洋一は反日思想

ネットで崔洋一の発言が話題になったNHKの討論番組「日本の、これから ともに語ろう 日韓の未来」

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ネットで崔洋一の発言が話題になったNHKの討論番組「日本の、これから ともに語ろう 日韓の未来」

2:08 崔洋一が橋下徹と激論!反日に凝り固まるすぎる崔洋一に圧勝!

崔洋一が橋下徹と激論!反日に凝り固まるすぎる崔洋一に圧勝!

その物言いも原因して、多方面からバッシングされてしまうことも……

兵役逃れじゃっぷ@HeiEkiNogareJap

ミヤネ屋でコメンテーターが崔洋一だった時、よりによってニュースが「天皇陛下の被災地ご訪問」で、腫れ物に触るようなスタジオの雰囲気になったことがある。今日はゲストが毛唐の混血タレントで、ニュースが長崎原爆で「ルース駐日大使も参列」って読まれたから、スタジオが浮足立ってるように見えた

その毒舌さは、お昼の情報番組のスタジオの雰囲気を左右してしまうほど。

ミヤネ屋の毒舌コメンテーター崔洋一は映画監督でもあった

映画監督・崔洋一

コメンテーターとしての顔の方がよく知られている崔洋一ですが、実は日本アカデミー賞の最優秀監督賞を受賞するほどの映画監督でもあるのです。

日本アカデミー賞 最優秀監督賞受賞「血と骨」

原作は梁石日(ヤン・ソギル)の小説。
2004年に公開された映画の主演はビートたけしでした。

1920年代、一獲千金の夢を胸に済州島から日本に渡って来た金俊平(ビートたけし)。彼は李英姫(鈴木京香)を強○し強引に結婚。息子の正雄(新井浩文)らに暴力をふるい、次々と愛人を囲う父親だった。

出典:解説・あらすじ - 血と骨 - 作品 - Yahoo!映画

「映画『血と骨』の世界」

監督である崔洋一と演出の鄭義信、原作者の梁石日のインタビュー等が収録されている

「月はどっちに出ている」

梁石日の自伝的小説『タクシー狂操曲』が原作となった、1993年放映のテレビ映画、同年公開の日本映画。
ドラマ版の主演は石橋凌、映画版は岸谷五朗

こちらも、ドラマは日本映画プロフェッショナル大賞 最優秀作品賞、
映画は日本アカデミー賞 優秀監督賞を受賞しています。

金田タクシーに勤める在日コリアンの忠男だったが、ある日、母の経営するフィリピン・パブで働くことになる。そこで、妙な大阪弁を喋る新顔のコニーに出会い、あの手この手でアタックをかけるが、コニーはさらりとかわしてしまう……。

出典:解説・あらすじ - 月はどっちに出ている - 作品 - Yahoo!映画

ドラマ版「月はどっちに出ている」で主人公を演じた石橋凌

日本映画プロフェッショナル大賞で最優秀主演男優賞を受賞しています。

2007年公開の韓国映画「수」(『ス』漢字: 壽)

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2007年公開の韓国映画「수」(『ス』漢字: 壽)

崔洋一監督が初めて手がけた韓国映画。

2004年公開「クイール」

「盲導犬クイールの一生」を原作とした映画。
テレビ等で見る崔洋一の様子から想像できない監督作品ですよね。。

崔洋一が映画を通して伝えたいことは?

在日二世として日本で活動を続ける崔洋一

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在日二世として日本で活動を続ける崔洋一

在日朝鮮人の生活が描かれており、北野武が演じる在日朝鮮人の演技が、一番輝いており、当時の在日が、どういう人間で、何をして生きていたのか、を上手く表現できた作品です。

この監督さんは、在日朝鮮人ではあるが、他の在日の方と違い、反韓や反日など政治的なことは一切なく、ただ純粋に映画人として映画を作ってる感じでしたね。

出典:これは良作だった! - ユーザーレビュー - 血と骨 - 作品 - Yahoo!映画

日本人が在日コリアンを描くとき、被害者、社会的弱者として気を遣い、同情的な描き方や遠慮が過ぎた傾向になるのを感じる。
それはともすれば差別はいけないという直接的で説教臭いメッセージとなって表れる。
ところが、在日2世でもある崔監督は負の部分も含めてストレートな描き方をしているのがいい。
北や南の対抗意識などもとらえているし、在日の雰囲気やしたたかな生命力のようなものがうかがえる。

出典:月はどっちに出ている - みんなのシネマレビュー

韓国人でありつつ、敢えて日本で活動している崔洋一監督。映画を通して、在日韓国人として崔洋一が日本人に伝えたいことを考えてみても良いかもしれませんね。

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