【ハサミ男】ミステリ作家「殊能将之」の死の裏側【兄を追って逝った】

「ハサミ男」で有名なミステリ作家・殊能将之さん。2013年、兄の後を追って亡くなりました。

殊能将之

殊能将之

覆面作家として活躍していた殊能将之。
名古屋大学出身のミステリ作家。

少年時代は「福井の天才少年」と呼ばれる男でした。

ペンネームは「楚辞」の「殊能将レ之」

“殊能将レ之”(しゅのうもてこれをひきいたる=特殊な才能でこれ“軍勢”を率いる)をペンネームに使っています。

殊能将之の作品

殊能将之の代表作「ハサミ男」

1999年に第13回メフィスト賞を受賞した作品。

のどにハサミを押し込まれるとい猟奇殺人のお話

映画化もされた「ハサミ男」

2005年に豊川悦司・麻生久美子で映画化

殊能将之『ハサミ男』は「ごはんがおいしそうなミステリ」としてもっと評価されるべきだと思う。珍しく食欲の落ちていた時に読んだら、どんぶり5杯おかわりできた。ところで、レンズ豆のカレーが食べたい。

出典:( ΘωΘ)みんな大好き殊能センセー その5...

殊能将之の代表作「キマイラの新しい城」

「キマイラの新しい城」の巻末には大量の「参考文献」表示があるが、解説者は「何がどう参考にされたのかまったくわからない」と告白している。

出典:殊能将之 - Wikipedia

殊能将之 死去

2013年2月11日 殊能将之 死去

佐々木敦@sasakiatsushi

メフィストが届いた。殊能将之の死を知り驚く。法月綸太郎、大森望両氏が追悼文を寄せているが、大森さんの文章に書かれた殊能氏の「正体」に深く感じ入った。僕は殊能氏とは一度も会ったことはない。彼は僕と同い年だった。

評論家の佐々木敦さんのツイートで殊能将之 死去が知れ渡る。

旧友・大森望もコメント

学生時代、ともに書いていた者評家の大森望さん

「ミステリ作家の殊能将之氏が今年2月11日に亡くなりました。享年49。ご遺族の意向で伏せられていたそうですが、殊能氏と縁の深い雑誌「メフィスト」の最新号に訃報と追悼記事が掲載されています。殊能氏とは、彼がまだ学生だった頃からの付き合いでした。とにかく残念です。」

出典:お気らく活字生活 追悼 殊能将之

死因も公表されませんでした。

ファンの反応

ist@pga0711

えっまじで??ハサミ男とか脳男の人やんRT @sasakiatsushi: メフィストが届いた。殊能将之の死を知り驚く。法月綸太郎、大森望両氏が追悼文を寄せているが、大森さんの文章に書かれた殊能氏の「正体」に深く感じ入った。僕は殊能氏とは一度も会ったことはない。彼は僕と同い年

aya_neco@aya_neco_

えっ。殊能先生まじか。オイッスツイート無いなぁて思ってたけど…

普段は独自の感性でツイートしていた殊能将之

おいっす!と毎回いうことで有名な殊能将之の独特なツイート

殊能将之@m_shunou

拳銃で撃たれたが、たまたま上着の胸ポケットに『ダールグレン』上下を入れていたので命拾いした

兄の死から繋がる殊能将之、最後の言葉。

殊能将之@m_shunou

尊厳死は認められるべきだと思うが、医療費節減の文脈で言うことじゃないわな。死にたくない人は政府の金だろうがなんだろうが使って長生きすればよろしい

急に尊厳死の話をする殊能将之

そういってなかなかツイートしなくなる殊能将之

殊能将之@m_shunou

バタバタの理由を一応説明しておくと、兄が急死したのだ。享年58。死因は脳出血

兄の死

最後のツイート。 この3日後、殊能将之は亡くなります。 んじゃまた、の真意は・・・。

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オトナ女子にもっとハッピーな休日を

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