小説家・田口ランディが発表した有名作品まとめ【よしもとばななと仲良し】

よしもとばななとも仲良しである、小説家・田口ランディ。デビュー作「コンセント」はいきなり直木賞候補になり、その後も2度直木賞候補にノミネートされています。田口ランディがこれまでに発表した有名作品をまとめました!

よしもとばななと仲良し!小説家・田口ランディってどんな人?

田口ランディ(小説家、エッセイスト)

出典:pbs.twimg.com

田口ランディ(小説家、エッセイスト)

本名=田口けい子。東京都生まれ。茨城県で高校を卒業後、広告代理店、編集プロダクション等に勤務。フリーライターになり、幅広い分野で執筆活動を展開。インターネット上での執筆も多く、「メルマガの女王」の異名を持つ。

出典:田口ランディ-直木賞候補作家-124TR

作品には寓話的なものも多く「転生」「木霊」など、輪廻転生を扱った作品も多い。また短編集「オカルト」や「ドリームタイム」「オクターブ」では夢と現実のあわいのような幻想的な作品を描いている。

出典:プロフィール | 田口ランディ Official Website

小説家・よしもとばななさんと仲が良いそうです

よしもとばななと田口ランディはフラダンス仲間で、よしもと氏の日記には以前から「ランちゃん」が登場

出典:田口ランディ盗作疑惑(1)

小説家・田口ランディーのデビュー作は「コンセント」でした

2000年、長編小説『コンセント』で小説家デビュー

早速世間の注目を浴びた作品です。

1996年、エッセイ『忘れないよ!ヴェトナム』を発表、その後インターネット上でメールマガジンを発行する。2000年6月に長編小説『コンセント』を上梓して小説家としてデビューした

出典:田口ランディ - Wikipedia

なんと2000年下半期直木賞候補にノミネート!!
様々な年代の読者から、ネットに書評が投稿されました

「その才能に感服した。圧倒的な筆力である。ただ惜しむらくは、初めての長篇であったためにペース配分を間違えた。後半が乱れ過ぎて、うまく着地出来なかった。しかしこういうことは、小説を書くうちにすぐに習得出来るはずだ。今はこの勢いを大切にして欲しい。」

出典:田口ランディ-直木賞候補作家-124TR

「読んでいてしばしば切迫した精神状態に襲われるような作品だった。」

出典:田口ランディ-直木賞候補作家-124TR

しかし最終的に直木賞を受賞したのは、なかにし礼『長崎ぶらぶら節』だったそうです…

その後も、田口ランディは2度直木賞候補にノミネートされる

『モザイク』2001年直木賞候補

 『アンテナ』『コンセント』に続く第三作である本書については、まずそのタイトルの持つ隠喩的意味とテクストの持つ構造との照応に目を惹かれる。一対多、或いは一対一という、中心の一極を持つ関係性を喩すタイトルを持った前作とは違い、本書においてテーマ化されるのは、中心を持たぬ関係の全体性としての〈モザイク〉という比喩であり、その危うさと可能性との両面である。

出典:書評:田口ランディ「モザイク」

『富士山』、2004年直木賞候補

山麓の教団員、樹海の死者、ゴミのなかの老婆。富士山が、弱い僕たちを見守っててくれる。富士がもっている特別な霊性と対比させる形で、心の暗闇を照射する短編集。

出典:田口ランディ『富士山』 現代文学100字レビュー

しかしどちらも結局、直木賞は逃してしまいました…

田口ランディは、その後も小説家として精力的に作品を出版しています

できればムカつかずに生きたい』2000年

『アンテナ』 2000年

『オカルト』 2001年

他にも田口ランディは多数の著書や共著を出版しているそうです!
『コンセント』『アンテナ』は劇場映画化もされているので、是非チェックしてみてくださいね!

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