宮崎駿、引退後の初仕事は美術館!?あの名作に取り組んだ理由とは!

スタジオジブリの宮崎駿監督と言えば世界的に有名ですが、昨年の引退表明には驚かされました。しかし引退もあくまで長編映画の製作についてのみ、宮崎駿個人としてはまだまだ現役です。そんな宮崎駿さんの引退後初仕事となったのは、三鷹の森ジブリ美術館での展示だとか。世界的な名作「くるみ割り人形」をどのように表現したのか、ジブリ美術館の魅力と共に調べてみました。

世界の宮崎駿が館長を務める、東京・三鷹の森ジブリ美術館の魅力とは

東京三鷹市にある市立美術館「三鷹の森ジブリ美術館」

美術館の入り口ではトトロがお出迎えしてくれます。

まるでラピュタの世界に迷い込んだような美術館屋上のオブジェ

メニューにもジブリらしさが

蛇口にジジが!

美術館のカフェではこんなラテアートも楽しめます。

ジブリファンだけがよろこぶ場所にはしたくない
ジブリのいままでの作品の絵が並んでいる「おもいで美術館」にはしたくない
みるだけでも楽しく、つくる人間の心がつたわり、
アニメーションへの新しい見方が生まれてくる場所をつくりたい

出典:館主のことば - 三鷹の森ジブリ美術館

ありきたりな美術館にはしたくないと語る宮崎駿さん。
ジブリ映画の魅力がたっぷり詰まった展示だけでなく、大人も子供も何度でも楽しめる
夢とアニメーションへの深い愛情が感じられる美術館です。

全て宮崎駿プロデュース!引退後に5ヶ月掛けて取り組んだ初仕事とは

宮崎駿さん引退後の初仕事がこちら

出典:pbs.twimg.com

宮崎駿さん引退後の初仕事がこちら

宮崎駿さんオリジナルの手書きイラストが十数枚展示されています。

出典:pbs.twimg.com

宮崎駿さんオリジナルの手書きイラストが十数枚展示されています。

宮崎駿さんがこだわった特別展示には立体造形物も多い

出典:pbs.twimg.com

宮崎駿さんがこだわった特別展示には立体造形物も多い

宮崎駿作品の世界観が上手く表現されている展示物です

「企画から監修まで宮崎監督が行っております。引退会見後、初仕事と言っていい“作品”。製作期間は5ヶ月くらい。企画を出し、原案を出し、絵も自ら描き、解説もみずから行っています」とアピールしていた。

出典:宮崎駿監督、引退後初仕事ジブリ美術館『クルミわり人形』展

名作「くるみ割り人形」を独自の視点で解釈している展示は、お話をよく知っている人でも知らない人でも引き付けられる魅力があります。
好きなものを自由に表現する、宮崎駿さんの独特な世界観を満喫できる特別展示、手書きのイラストも十数枚あるのでファンは必見です。

宮崎駿さんが名作「くるみ割り人形」に取り組んだ訳とは!?

最後の監督作品「風立ちぬ」の制作に疲れた宮崎駿さんを癒したのがこの絵本でした

なぜくるみ割り人形がこんなに愛されているのか疑問に思った宮崎駿さんは原典を熟読しました。

一読して宮崎監督は困惑したらしい。それは、話が理解できないからだった。「この人形は人間なのか? それとも人形なのか。つじつまがあっていないぞ」と混乱したという。しかし、周りで本を読んだ女性たちは「え? そうでした?」という感じでとくに気にしていなかったそうだ。そこで、「なぜなんだ、なぜこのつじつまがあわない世界を理解できるのだ」と宮崎監督は疑問に思い、さらに作品にのめり込んだらしい。

出典:宮崎駿監督“引退後”の初仕事...

宮崎駿さんを悩ませた、世界中の子供たちに愛されるくるみ割り人形

美術館の展示には宮崎駿さんのくるみ割り人形に対する解釈と感想がイラスト化されています

出典:pbs.twimg.com

美術館の展示には宮崎駿さんのくるみ割り人形に対する解釈と感想がイラスト化されています

詳しい理由は美術館で実際にご覧ください。

監督ではなくなった宮崎駿さん。しかしクリエイターとしての情熱は冷めやらず、好きなことに自由に取り組んでいるようです。独自の魅力的な世界観を持つ宮崎駿さん。今後もまだまだ活躍して欲しいものです。

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