日本を代表するドラマ脚本家・山田太一の心に染み入る名セリフ集めました

「ふぞろいの林檎たち」などで知られ、珠玉のヒューマンドラマを書き続けた脚本家・山田太一の素晴らしいセリフを集めました。

脚本家・山田太一

脚本家・山田太一

1934年6月6日生まれ東京都主審の脚本家、小説家。本名は石坂 太一。

そのキャリアは50年以上に及び、「名作」と称されるテレビドラマを世に送り出してきた脚本家です。


ごくありふれた若者の心情の機微を描くのに定評があります。

山田太一の代表作をご紹介

「男たちの旅路」(1976-1982年)

山田太一作品「男たちの旅路」

さまざまな世代の警備員を主人公にし、人間の価値観を刻名に描いた。

「ふぞろいの林檎たち」(1983年)

山田太一といえば「ふぞろいの林檎たち」

中井貴一のデビュー作として知られています。そのほかの出演者は時任三郎、柳沢慎吾、手塚理美など。

とある架空の四流大学を舞台に、学歴が恋愛や進路に暗い影を落としながらも、それを懸命に乗り越えようとする若者の姿を描いた作品。

出典:ふぞろいの林檎たち - Wikipedia

第4シリーズまで作られ、特に愛されている山田太一作品のひとつと言えるでしょう。

山田太一の書いた名セリフ集

そんな名作ドラマを発表し続けた山田太一が書いたセリフの中から印象的なものを集めました!

山田太一、珠玉の金言

“最近の日本人はお互いを信じ過ぎる、のんきに思えてならない”

出典:松本幸四郎が山田太一脚本作で主演。「せりふが胸に刺さる」と意義を強調 |...

2014年に放送されたNHKの特集ドラマ「ナイフの行方」より

山田太一作品「ナイフの行方」

松本幸四郎、相武紗季、今井翼が出演しました

「俺は・・・若い奴が嫌いだ。自分でもどうしようもない。嫌いなんだ。
 昔の話をするなと言ったな。めったに俺は昔の話などしない。今さらという顔をされるのはかなわんからな。しかし、昔を忘れることもできん。戦争中の若い奴は、つまり俺たちも、もっとギリギリに生きていた。死ぬことにも、生きることにも、もっと真剣だった。」

出典:名セリフ ドラマ・シナリオ(山田太一)

「男たちの旅路」第Ⅰ部 第1話より。

桃井かおり演じるキャラクターがビルから飛び降り自殺を図ろうとする重要なシーンでの警備員のセリフ。

「あんなにやったのにって思うけど、
きっと顔のいい奴と悪い奴がいるみたいに、
脳味噌も平等には出来てないんだよね。
出来ないからって、努力してないじゃないんだけど」

出典:『ふぞろいの林檎たち』を語ろう...

「ふぞろいの林檎たち」より

中井貴一演じる主人公・仲手川良雄のセリフ。

なーみん@8849m

短い間、誰かに夢中になるということは誰にでもある。しかし、長く一人の人間を愛し続けるということは、ほっといてできることではない。(山田太一)

山田太一のセリフにじんわり

難しい言葉を使わずに、人の心にすっと入り込ませるようなセリフが素敵ですね。


山田太一作品をきっかけに昭和のドラマに注目するのもありかもしれませんね。

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