【情報まとめ】72歳でオリンピック挑戦、法華津寛の人生がかっこよすぎる!

二度の東京オリンピック出場なるか!? オリンピック出場期間のギネス記録を持つ法華津寛選手のすごさをまとめてみました!

法華津寛72歳のオリンピック挑戦

まずはリオデジャネイロ

2016年のリオデジャネイロオリンピックへの参加宣言をした法華津寛72歳。

なんと次の東京五輪にも…?

馬術で64年東京五輪に初出場した「じいじの星」、法華津寛(72)が、16年リオデジャネイロ五輪への挑戦を明言。さらに、2回目の東京五輪出場も前向きに目指していることが分かった。同じ開催地での五輪に2大会とも出場することになれば、日本人選手としては史上初。喜寿を超えた79歳のサムライが、前人未到の大記録に、挑むことになる。

出典:馬術72歳法華津が再び東京五輪目指す

法華津寛の偉業とは

法華津寛

馬術選手

生年月日:1941年3月28日

出身:東京府(現東京都)

1964年東京オリンピック出場、障害飛越個人40位 団体12位

1984年ロサンゼルスオリンピック、補欠

1986年アジア競技大会、馬場馬術個人、団体、2位

JRA賞馬事文化賞功労賞が授与

馬術以外もエリート

法華津寛、華麗なる来歴

・元外交官、極洋捕鯨の社長である父のもとに生まれる

・私立武蔵高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業後

・日本石油に入社

・東京オリンピック出場

・日本石油退社

・デューク大学大学院へ留学し経済学専攻修士課程修了

・オーソ・クリニカル・ダイアグノスティックスに勤務(のちに社長に就任)

・会社引退

・オリンピック再挑戦を決意し2003年から家族を日本に残し単身でドイツ・アーヘンで馬術修業

ご先祖様は海賊

戦国時代に伊予国南部で活躍した海賊、法華津氏(法華津前延など)の家系だとか。

華麗なる家系

法華津寛さんの家系もかなりのエリートだとか。

祖父:法華津孝治
南亜公司(天然ゴム栽培業)社長、南洋協会長

父:法華津孝太
奉天総領事館、ベルリン大使館勤務を経て外務省調査局長、極洋捕鯨(現極洋)社長・会長、山階鳥類研究所専務理事等歴任

妻:北條元子
翻訳家(北条時宗の子孫だとか)

オリンピック選手としての実力は

1984年 ロサンゼルスオリンピック

法華津選手は補欠での出場。
当時43歳。選手としてはすでに高年齢でした。

1988年 ソウルオリンピック

代表に選ばれるも馬が検疫に引っかかってしまい出場を辞退することに…

2008年 北京オリンピック

日本選手として史上最高齢(67歳)でオリンピックに出場。44年ぶりの出場も史上最長記録でした。また、北京オリンピックに出場した全選手中でも最高齢だったとか。

結果は1次予選で34位で予選落ち。

2012年 ロンドンオリンピック

フランス・ヴィドーバンでの国際大会で優勝し、国際馬術連盟が発表したランキングでロンドンオリンピック出場枠を獲得。
予選で40位となり、上位32人による2次予選進出は逃しましたが当時71歳。さすがです。

海外からも称賛の嵐

「インディペンデント」紙 7月31日付 
眩しいくらいの若々しさに満ちた五輪の舞台では、スポーツでのチャレンジにおける、経験というものの価値が簡単に忘れられてしまう。ロンドン五輪の最年長選手である、71歳の法華津寛選手ほど経験豊かな者はいない。1964年の東京五輪で五輪初参加を果たした同選手は、年金受給資格の有無に関わらず、いわゆるシニア層に属する競技選手たちの筆頭に立つ存在だ。実際の年齢より20歳ほど若く見えるこの日本の馬術選手はドイツで練習を積んでおり、妻には1年以上も会っていない。

出典:英国メディアが報じた オリンピック日本代表 -...

活躍を危惧されるのは年齢ではなく…!?

愛馬 ウィスパー

補欠選手とロンドンオリンピックを戦った馬、ウィスパー。
ロンドンオリンピック当時で15歳。人間でいうと50〜60歳くらい。

大会に早くから出る能力の高い馬でも、10歳くらいが早いほう。13、14、15歳くらいが円熟期ですからウイスパーもそろそろ老いが出てくるのか…?

英紙インディペンデントは「2016年のリオデジャネイロ五輪出場が難しいとされるのは、彼の年齢のせいではなく、馬が高齢になるからだ」と報じた。

出典:NaNじぇい : 法華津寛(71)とかいう口マンのかたまり

滝川 ウィスパーも、法華津さんが戻ると喜ぶでしょう?

法華津 どうかな。どちらかというと、留守番に拗ねて、不機嫌なそぶりを見せますけれど。

滝川 ふふ、乙女心というものですね(笑)

出典:スペシャル対談 馬術選手 法華津 寛 × 滝川クリステル│滝川クリステル...

パートナーのウィスパーとのきずなも強いようですね。

2020年 東京オリンピックに向けて

東京オリンピックはゴールじゃない

自身の体を客観的に分析しながら東京への夢を語る法華津選手。
「東京に始まり東京に終わる」が楽だと言いながらも、先を見据えています。

「どうかな。それ(20年)まで馬に乗っていられるかな。生きていたら、乗っているでしょう。競技をしているかは分からない。東京で始まり、東京で引退、が一番なんだろうけど」。ゆっくりと話し出した。東京開催決定を知ったのはオランダの自宅だった。ロゲ会長の会見で「これは大変だ。すごいことだ」。うれしさのあまり、1人でシャンパンを抜き、飲んだという。
「自分が少しでも進歩していると思われる間は、たぶん続けると思います」。「リオは多分、やれるでしょうね」と明言。来年の世界選手権にも参加する予定だ。

出典:馬術72歳法華津が再び東京五輪目指す

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