波瀾万丈な歴史的歌姫マリア・カラスが試みたのはサナダムシダイエット?!

1977年に亡くなり、愛と歌に生きた女性として知られるオペラ歌手マリア・カラスの激動の人生は、とある過酷なダイエットを抜きにして語ることはできない…

マリア・カラス

マリア・カラス

1923年12月2日 - 1977年9月16日 

ギリシャ系アメリカ人のソプラノ歌手。

超絶技巧のイタリアオペラを得意とし、深い精神性をたたえた演技で世界中を魅了した。

彼女はクラシックの世界に生きた人だが、その記憶のされかたは、ポップ・スターに近いところがある。クラシック通以外にも名前を知られ、広く聴かれた点では、ポピュラーな歌手だったのだ。

出典:「早すぎたポップ・スター」としてのマリア・カラス...

彼女の公演にはカトリーヌ・ドヌーヴなどオペラ界にとどまらないさまざまな芸能界や政治界の人物が訪れたんです!

数々のオペラ作品に主演したマリア・カラス

美人でもあります

実は元々デブだったマリア・カラス

幼少の頃母親によって歌の類まれなる才能を見出されたマリアは、母親からの英才教育を受けました。

しかしそのストレスは尋常なものではなく、過食症になってしまってなんと体重が105kgもあったそうです…!!

幼い頃から才能を見出されていたマリア・カラス

肥満児だった少女時代、母親に励まされ、ラジオのアマチュア・コンテストで幾つも賞を取り、音楽界での栄光を夢みながらその賞金をオペラの台本や歌のレッスンにまわしていた

出典:マリア・カラス | My Greece ギリシャ...

猛烈なステージママだったんですね…

衝撃的なサナダムシダイエットを実践…

巨体のまま卓越したテクニックを生かし華々しくデビューしたマリア・カラスでしたが、そこから猛烈なダイエットを開始。

恐ろしい…寄生虫のサナダムシを腹に飼うダイエット

サナダムシの入ったカプセルを飲むそうです

なんとこのダイエットが功を奏し105kgから55kgにまで変化!

ダイエットに成功したマリア・カラス

決死のダイエット方法ですね

サナダムシは宿主の摂取した炭水化物を栄養に生き延びるものの、必要とするカロリーは少なく、宿主の体重が減少するとすれば嘔吐や下痢によるものだと考えられるとのことです。

出典:サナダムシダイエット!効果はいかほど?「必要カロリーが少なく、あまりない」-英研究

マリア・カラスが使用したサナダムシは広節裂頭条虫です。これは欧米人に昔から寄生していたサナダムシであるため日本人の体には合いません。
日本人に寄生すると「嘔吐・下痢・脱水症状」と命の危険にさらされることもあります。

出典:サナダムシ復興研究会

ちなみにこういう情報がありますので安易に手を出さないのが得策だと思います

美しくなったマリア・カラス

オードリー・ヘップバーンに憧れてダイエットを決意したそう。確かに雰囲気そっくりですね

強烈なダイエットのなれの果ては体調不良

美しくはなったが。。。

過度なダイエットや、数々のスキャンダルにより疲労困憊、歌手活動のほうに支障がでてしまい、華々しいキャリアはわずか10年足らずで終わってしまった。

そして結果的に、心臓麻痺か、睡眠薬の摂取事故か、自殺なのか…、パリの自宅で死ぬにはまだ若過ぎる53歳の命を閉じるのである。彼女の恋は、『椿姫』のヴィオレッタと同じく紅(あか)く燃えたものの実らず、ヴィオレッタと同じく、若くして淋しく生涯を閉じた・・・。

出典:マリア・カラス | My Greece ギリシャ...

サナダムシダイエットは間違いなく短命の一因になったでしょう

さまざまな映画の題材にもなっているマリア・カラス

激動の人生は映画でよく扱われています

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

オトナ女子にもっとハッピーな休日を

この記事を友達に教える

この記事に関するお問い合わせ

ランキング