イングウェイ・マルムスティーンの演奏・使用機材・エピソードまとめ

ギター演奏に革命を起こしたイングウェイ・マルムスティーン。彼の演奏や機材に対するこだわりや、影響を受けたアーティストなどのエピソードをまとめました。

ギター界の「王者」

イングウェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)

1963年6月30日生まれ
スウェーデン出身のギタリスト
驚異的な速弾きでギター演奏に革命を起こしたプレイヤーです。

クラシックとロック/メタルの融合

若い頃のイングウェイ

ジミ・ヘンドリックスやリッチー・ブラックモアの影響でギターを始めた彼は、バッハやパガニーニといったクラシックの作曲家からも影響を受けました。
結果、ハードなギターサウンドでクラシックの旋律を弾く、「ネオクラシカル・メタル」というジャンルを確立しました。

かつて所属したアルカトラズ時代のイングウェイ

アルカトラズに加入して発表した「No Parole from Rock 'n' Roll」で世界に衝撃を与えました。
日本では「再生速度を上げているのでは?」という疑惑を持たれていましたが、ライブパフォーマンスで雑音を払拭します。

ボーカル、ベース、ドラムもこなせるマルチプレイヤー

ベースを弾けるイングウェイ

もともとアルバムのレコーディングでは自分でベースを弾いていましたが、最新作の「Spellbound」ではドラムも叩き、ボーカルも務めています。

見た目の変遷

痩せていた頃のイングウェイ

この頃はめちゃくちゃハンサムでした。

激太りしたイングウェイ

大きな交通事故を起こし、その辺りからドンドン太っていきました。
演奏の方も、事故による後遺症からかつてのクオリティから落ちてしまいました。

最近のイングウェイ

極度の肥満状態からのダイエットで、今は恰幅のいい中年男性くらいの体型になっています。

使用機材

イングウェイのシグネイチャア・モデル

フェンダー社が作るストラトキャスターの使用にこだわっており、基本的にカラーもこの色です。

スキャロップド・フィンガーボード

ギターの指板は画像のように窪ませてあります。
リッチー・ブラックモアからの影響です。

マーシャル社のアンプ

ライブではマーシャルのアンプを壁のように積み上げています。

DOD社のオーバードライブ・プリアンプ

イングウェイがこだわって使っているエフェクターです。
音作りに関しては、アンプとこのエフェクターくらいしか使わないとか。

演奏のこだわり:インプロヴァイズ

ライブ中のイングウェイ

彼は、曲をプレイする時に、決して同じ演奏をしないというこだわりを持っています。
レコーディングでもライブでも、常に即興(インプロヴァイズ)しています。

代表曲「Far Beyond The Sun」で検証

5:54 Yngwie J. Malmsteen - Far Beyond The Sun

Yngwie J. Malmsteen - Far Beyond The Sun

CD版の演奏

6:01 Far Beyond The Sun - Yngwie Malmsteen

Far Beyond The Sun - Yngwie Malmsteen

日本の「ヤング・ギター」という雑誌の映像企画で演奏したバージョン。
基本の旋律、バックトラックは同じでも、随所に「その場の思いつき」を入れています。

8:00 Yngwie Malmsteen "Far Beyond The Sun" Chicago HOB 2013

Yngwie Malmsteen "Far Beyond The Sun" Chicago HOB 2013

2013年のライブ映像。
イントロにアルビノーニのアダージョの旋律を入れたり、やりたい放題の演奏ですね。

スペルバウンド・ライヴ・イン・オーランド

こちらのDVDでは、彼の最新の演奏を聴くことができます。
気になった方はぜひ!

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