【さよなら人類】バンド「たま」の現在は?【超個性的】

「さよなら人類」で社会現象を巻き起こしたバンド「たま」。2003年に解散しましたが、メンバーはそれぞれが独自に音楽の道を突き進んでいらっしゃいます。

バンド・たま

たま

1989年11月11日、「三宅裕司のいかすバンド天国」通称「イカ天」にとんでもない4人組が現れました。彼らはそのまま14代目イカ天キングとなります。
それが「たま」でした。

社会現象を生んだ「たま」の「さよなら人類」

「たま」と言えばデビューシングルの「さよなら人類」があまりにも有名です。日本レコード大賞を獲得し紅白歌合戦にも出場。「たま現象」が社会現象にもなりました。

当時『週刊明星』のインタヴューにおいて、ヴォーカルの知久寿焼は、 「百人のうち三人がボクたちの音楽が本当に好きで、あとの九十七人が“そんなに言うならちょっと聴いてみよう”ってレコードを買ってるってことです、たぶん。もし、百人が百人たまをいいと思ったら、気持ち悪すぎます」と、極めて的確な状況認識をしている。

出典: その天才集団は、『いついなくなってもいいようなねこ』のような名前を付けた -...

4:28 さよなら人類 たま

さよなら人類 たま

たまが一発屋として認識されているのは、その外見や歌詞もそうだが、フォロワーが現れなかったことも大きいと思う。噂に聞くと、aikoや銀杏BOYZの峯田和伸はたまファンだったようだが、同じ道を歩まなかった。高音で奇妙な歌を歌うことも、桶を叩く事もしなかった。何故なら、それを最もうまくやれているのは『たま』であり、唯一無二だったからだ。

出典: その天才集団は、『いついなくなってもいいようなねこ』のような名前を付けた -...

個性的なメンバーたち

「いったいこの3人、4人が集まっていったいどんなバンドをやっていたんだ」って思うだろうね。

出典:【インタビュー】映画と音楽 第10回「たまの映画」 その2 (NOAH BOOK@WEB)

知久寿焼さん

たまのギター・知久寿焼さん

知久寿焼さんは「たま」でギター・ウクレレなどを担当しました。キノコ頭の髪型が目立っていましたね。
現在も作詞や楽曲提供で大活躍をしています。

0:16 「うどんかぞえうた」※ヒガシマル醤油「うどんスープ」CM(東日本版)

「うどんかぞえうた」※ヒガシマル醤油「うどんスープ」CM(東日本版)

見たことのある人も多いであろうこのCM、歌っているのは知久寿焼さんです。

石川浩司さん

たまのパーカッション・石川浩司さん

「たま」で最も印象に残るのが石川浩司さんです。ランニング姿で登場し、桶や太鼓を叩く姿は「たま」のトレードマークのような存在でした。

6:32 たま かなしいずぼん

たま かなしいずぼん

石川浩司さんのアドリブ長ゼリフに注目!

石川浩司さん、ソロで「出前ライブ」を

現在様々な活動を行っている石川浩司さんですが、ソロで「出前ライブ」も行っています。観客1人から受け付けているとか。

滝本晃司さん

たまのベース・滝本晃司さん

個性的な「たま」の中では妙に落ち着いている滝本晃司さん。

わが道を行きベースを引き続ける謎の存在感、滝本晃司(本当にこの人はいつも、サポートメンバーみたいに見えるな)。

出典: その天才集団は、『いついなくなってもいいようなねこ』のような名前を付けた -...

6:26 たま 滝本晃司 すべり台の話

たま 滝本晃司 すべり台の話

しかし趣味はまさかの「すべり台研究」ということで、非常に特徴的です。

柳原陽一郎さん

たまのキーボード・柳原陽一郎さん

柳原陽一郎(柳原幼一郎)さんは、「たま」の中で唯一解散前の1995年に脱退しているメンバーです。
現在もミュージシャンとしての活動を行っています。

たまを始めた頃は単なる遊びだったんです。わかったような大人に「何か新しいことやっているね。君たち。」なんて言われると、「バーカ! 」みたいなそういう嫌なやつだったし(笑)。はすに構えていたんですね。当然プロでやるなんてことは全く考えていなくて、ひょんなことからデビューして、ただちゃんと手ごたえがあったのはすごく嬉しいことですね。何よりも歌を作る人間になれたことがすごく嬉しいです。

出典:[ototoy] 特集: 柳原陽一郎インタビュー

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