梶原一騎の『あしたのジョー』製作の裏側がすごい!梶原一騎の手がけた代表作品まとめ

梶原一騎原作の代表作品『あしたのジョー』。その作品の制作の背景が凄いと言われています。多忙すぎる原作者としても知られていた梶原一騎の『あしたのジョー』製作背景と代表作品をまとめました!

梶原一騎が『あしたのジョー』を描いた際の背景が話題に

知る人ぞ知る原作者・梶原一騎

漫画原作者 梶原一騎

様々なマンガの原作を作った事で知られている方です。

「スポ根もの」分野を確立したと言われる梶原一騎

野球やボクシングなど、根性をテーマに置いたスポ根ジャンルを確立した事で知られています。

1966年から『週刊少年マガジン』に連載された漫画『巨人の星』の原作者として名声を上げ、以後『あしたのジョー』(高森朝雄名義)、『タイガーマスク』など、所謂「スポ根もの」分野を確立した功績をはじめ、多くの劇画・漫画作品の原作者として活躍した。

出典:梶原一騎 - Wikipedia

『あしたのジョー』製作背景が凄い

あしたのジョー書くときには柔道・空手プロ級だった梶原一騎

梶原一騎は空手、柔道はプロ級であったため、「あしたのジョー」を原作する前後にも「力道山物語」、「柔道一直線」、「タイガー・マスク」、「地上最強のカラテ」等を扱っていた。梶原一騎自身も空手、柔道以外にボクシングにも興味を持ち、「あしたのジョー」を原作するきっかけとなった。

出典:あしたのジョーの原作の背景

1日15時間の激務をこなして作成した梶原一騎

「あしたのジョー」を発表する前、梶原一騎は「巨人の星」を『少年マガジン』に川崎のぼると共に連載していた。この関係からか梶原一騎は1日15時間の忙しさであった。

出典:あしたのジョーの原作の背景

そんな有名な原作者梶原一騎の原作作品の中でも代表的な作品をまとめました!

梶原一騎原作のスポ根マンガまとめ!

スポ根マンガ①:『巨人の星』

梶原一騎原作の代表作『巨人の星』

スポ根マンガの代表作品『巨人の星』

星飛雄馬は元巨人の選手だった父・一徹のスパルタ教育と大リーグボール養成ギブスによって、正確無比なコントロールト豪速球を誇る投手に成長した。彼等の夢は巨人軍に入団し、その中で一際輝く「巨人の星」となる事だ。高校進学後、甲子園出場を果たすも不慮の怪我で準優勝に終わり、そのことが原因で起こったトラブルで高校を中退してしまう。

出典:「巨人の星」

スポ根マンガ②:『あしたのジョー』

ボクシングマンガの代表作『あしたのジョー』

「立て、立つんだジョー!」で有名なマンガですね。

ボクシングをテーマにしたスポーツマンガである。週刊少年マガジン連載中から社会的反響は大きく、ジョーのライバルである力石徹が死んだ時には東由多加によって実際に葬儀が行われ、1970年3月31日に発生したよど号ハイジャック事件では、ハイジャック犯が「われわれは明日のジョーである」(原文ママ)と声明を残している。

出典:あしたのジョー - Wikipedia

スポ根マンガ③:『愛と誠』

梶原一騎原作にしては珍しい純愛マンガ『愛と誠』

出典:pbs.twimg.com

梶原一騎原作にしては珍しい純愛マンガ『愛と誠』

信州の蓼科高原で早乙女愛(さおとめ あい)が偶然出会った不良青年・太賀誠(たいが まこと)。彼は幼い頃、愛の命を救った時、額に大きな傷を負ったばかりでなく両親や自らの人生さえも壊れてしまう。その償いとして誠を東京の高校へ転入させ、更生させようとするが、傷を負わされた誠の怒りは強く、逆に暴力で学園を支配しようと企む。

出典:愛と誠 - Wikipedia

スポ根マンガ④:『空手バカ一代』

空手マンガ『空手バカ一代』

特攻隊の生き残り飛鳥拳は戦後の混乱期に生きる希望もなくさまよっていたが自分にはカラテがあったことを思い出す。しばらくはヤクザの用心棒として暴れ回るが自分の人生はこのままで良いのかと疑問に感じ始める。そして、空手バカとして修業の道に生きることを決める。

出典:【アニメ】『空手バカ一代』の感想 | KUMA TYPE

スポ根マンガ⑤:『タイガーマスク』

プロレスをテーマにした『タイガーマスク』

プロレス界に潜む闇の組織・虎の穴で修業した日本人孤児・伊達直人。彼は悪役タイガーマスクとしてリングにデビューする。だが彼は組織に上納すべきファイトマネーの一部を、自分が出身した孤児院ちびっ子ハウスを守るため、無断で使ってしまう。裏切り者となったタイガーに、虎の穴の刺客が迫り来る。

出典:タイガーマスク (1969年製作) < アニメ - 楽天エンタメナビ

スポ根マンガ⑥:『柔道一直線』

柔道マンガの『柔道一直線』

九州は小倉の町道場で柔道を学ぶ中学生・一条直也は、東京オリンピック(昭和39年)の柔道無差別級決勝戦で、日本がオランダのヘーシンクに敗れたショックから、日本柔道再興を自ら果たすため、元講道館の鬼車と呼ばれた車周作の下に弟子入りする。実践柔道を唱える周作のシゴキは激しかったが、それをこなす事で技は磨かれていった。

出典:「柔道一直線」

スポ根マンガ⑦:『夕焼け番長』

スポ根の要素が入った学園モノ『夕焼け番長』

「夕やけ番長」はケンカ早くてまるでケンカを芸術のように仕上げ、ふと夕やけをみると自分がやってしまったおろかさに涙ぐみ、しんみりと反省してしまう。だが、番長こと赤城の言葉や、表現力は悪い!しかし実は、赤城は弱者の味方。正義感が人一倍強い男、その上、テレ屋なのでテレかくしに悪ぶってしまうところがあるのです。

出典:夕やけ番長 :コミック 漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア

スポ根マンガ⑧:『侍ジャイアンツ』

代表的な野球マンガ『侍ジャイアンツ』

高知出身の漁師の息子、番場蛮(ばんば ばん)はクジラに父親を食い殺された過去から、「強くてデカくて威張っているヤツ」に対し異様な反抗心を抱いていた。猛烈にノーコンながらも超人的な身体能力を持つ蛮はやがてV9時代の読売ジャイアンツにスカウトされる。

出典:侍ジャイアンツ

スポ根マンガ⑨:『男の星座』

梶原一騎の自伝として描かれた『男の星座』

スポーツを描いてきた原作者としては珍しい自伝的なマンガですね。

梶原の引退作として「一騎人生劇場」の副題通り、主人公に自分自身を据えた本格的自伝漫画であるが、梶原の死去により未完で終わっている。

出典:男の星座 - Wikipedia

梶原一騎のスポ根な世界観を体感してみては?

スポ根マンガの先駆者として有名な梶原一騎。

そんな昔ながらのスポコンな世界観を感じられるマンガ作品を一作でも読んでみてはいかがでしょうか?

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