甲斐智枝美 死亡の真相とは? 【自殺】

1980年代にアイドルとして活躍した甲斐智枝美。2006年の突然の自殺は社会に衝撃を与えた。なぜ自殺をしたのか?その真相に迫る。

甲斐智枝美

甲斐智枝美(1963~2006)

1980年にアイドル歌手としてデビュー。芸能界で約10年活動した後引退した。女優やタレントとしても活動していた。

1:55 甲斐智枝美(Chiemi Kai) - スタア(Star) 1980

甲斐智枝美(Chiemi Kai) - スタア(Star) 1980

甲斐智枝美のデビュー曲。1980年にリリースされた。

1:31 甲斐智枝美/さよならサンセット 【HD】

甲斐智枝美/さよならサンセット 【HD】

1980年にリリースされたセカンドシングル。歌手としては大成することができず、1982年に歌手活動を停止している。

1990年に結婚!

甲斐智枝美、長谷部徹と結婚

1990年、ザ・スクエアの元メンバーでスタジオ・ミュージシャンのドラマー、長谷部徹と結婚した。甲斐と長谷部は堀越高校在学時代に知り合ったそうだ。これを機に芸能界を引退、2人の男児を出産した。

2006年、突然の自殺…

自殺をした甲斐智枝美

芸能界引退後の甲斐は主婦業の傍ら生花店で働いている様子がテレビで放映され、スタジオでは歌唱を披露したこともあったそうだ。しかし、2006年に自殺してしまった。

習志野市消防本部によると、10日午前6時45分ごろ、徹さんからの119番通報で駆け付けた救急隊員が、智枝美さんの死亡を確認した。自宅2階の寝室で首をつって死んでいたという。千葉県警習志野署の検視の結果、自殺と断定された。

親族らによると、智枝美さんは亡くなる前日の9日に中3の長男と小6の二男が所属するサッカーチームの練習に付き添い、通常より遅めに帰宅。入浴を済ませ就寝したという。翌10日朝になって智枝美さんが起きてこないことから、子供が起こしに行って変わり果てた姿になった智枝美さんを発見した。

出典:甲斐智枝美さんが首つり自殺…自宅寝室で息子が発見 [サンケイスポーツ]...

甲斐智枝美の死を惜しむ芸能人の声

甲斐智枝美の死にショックを受けた松田聖子

アイドル歌手として同期デビューした松田聖子が甲斐の死に大きなショックを受けたそうだ。

 80年に同期デビューした歌手の松田聖子(44)は「突然の悲報に大変ショックを受けております。デビューが同じ年だっただけに、寂しい気持ちでいっぱいです。ごめい福を心より申し上げます」とFAXで悲しみのコメントを寄せた。

出典:聖子ショック!同期の元アイドル甲斐智枝美さん、首つり自殺だった!/芸能/デイリースポ...

親交があった榊原郁恵も甲斐智枝美の自殺に涙を流す

ホリプロの3年先輩である榊原郁恵も、甲斐の自殺にショックを隠しきれない様子だった。

ホリプロの3年先輩で、智枝美さんが引退後も親交があった榊原は「頑張り屋さんでした」と人柄を偲び、「彼女の二男が小さい時に芸能界に復帰したいと相談されたことがあったんです。その時、橋渡しをすることができなかった…」と言葉を詰まらせ、涙ぐんだ。親族から自殺の事実を知らされていたかは不明だが、後輩の突然の死の衝撃は計り知れなかったようだ。

出典:甲斐智枝美さんが首つり自殺…自宅寝室で息子が発見 [サンケイスポーツ]...

自殺の要因は?

甲斐智枝美は病気に苦しんでいた?

甲斐の自殺した要因については様々な憶測が流れている。

参列したある親族は「子供たちが所属していたクラブチームが強く、県大会優勝だ、何だという話になっていた。智枝美さんは毎日、練習につきあい、送り迎えなど大変そうでした」と話し、「2、3年前、2週間ほど入院したことがあり、心臓が弱かったようです。疲労が溜まっていたのかも知れない」と声を詰まらせた。

出典:甲斐智枝美さんが首つり自殺…自宅寝室で息子が発見 [サンケイスポーツ]...

甲斐さんはここ数年、家族らに「更年期障害で体調が悪い」「死にたい」と漏らすこともあったという。借金はなかったが、家計は苦しかったようで、甲斐さん自身もパートに出ていた。体調と金銭面の悩みから自ら命を絶った可能性もある。

出典:聖子ショック!同期の元アイドル甲斐智枝美さん、首つり自殺だった!/芸能/デイリースポ...

日本家族計画協会クリニック所長の北村邦夫氏は、「40代を過ぎると、女性は更年期や複雑な社会情勢が原因で、男性には理解しづらい心の問題を抱え始める。非常に難しい時期」と話す。
北村氏は「美貌(びぼう)に関する不安と社会復帰に関する不安が引き金となった可能性がある」と分析。これは、この年代の主婦が抱えがちな不安だという。「男は働くのが当然だと思っているから意識しないが、女性は社会復帰すると本当にいきいきしてくる」というのだ。

出典:      ホントのところ、どうなのよ?...

精神科医で常楽診療所所長の日向野春総氏は「女性が生涯で排卵できる数は決まっている。今では生理が7、8歳で始まる女子もいて、40代から生理が不規則になり、更年期が始まる年齢も早まっている」と指摘。「40代は更年期障害などが要因となり、女性の鬱病(うつびょう)の発生期」と話す。

こうした女性の悩みの多くは金銭面、子育てなど家庭面、自分自身の願望に関連するという。「芸能人は弱みを見せられない商売。腹を割って話す習慣がない」ため、元アイドルの甲斐さんも追いつめられたとも推察する。

出典:      ホントのところ、どうなのよ?...

日向野氏は「心臓が弱く入院していた」という関係者の証言にも注目する。「不整脈など心臓の異状は仮面うつ病によく見られる症状。薬を1週間飲んでも効かないなどの時点で、内科医が気づけばいいが…」

出典:      ホントのところ、どうなのよ?...

更年期障害、心臓の不調、生活苦などの複合的要因が自殺と考えられているようだ。生きることが辛いと感じるほどに色々と悩んでいたということなのだろうか。

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