岡田彰布 監督としての名将ぶりを証明するエピソード&名言紹介

現役時代に華やかな活躍をし、阪神とオリックスの監督としても名采配を揮った岡田彰布。彼がいかに名将だったかを証明するエピソードや名言を紹介していく。

岡田彰布

岡田彰布

監督として阪神をリーグ優勝に導き、オリックスでも交流戦優勝など確かな成績を残してきた岡田彰布。現役時代も立派な活躍をしている。

現役時代の岡田彰布

岡田は現役時代に通算1520安打を放っており、シーズン二桁本塁打を12回記録している。巨人戦でのバース・掛布・岡田によるバックスクリーン3連発は今も有名な語り草となっている。

名将ぶりを証明するエピソード

阪神監督時代に「JFK」を確立

岡田彰布、「JFK」を確立してリーグ優勝へ

岡田の偉業の一つに、ウィリアムス・藤川・久保田による勝利の方程式「JFK」を確立した点がある。7回以降にこの3人が登板した時は他球団に脅威となり、2005年には優勝の原動力となった。

4番は金本知憲に固定

5年間金本を4番に起用し続けた岡田彰布

岡田が金本を起用し続ける裏には、強い信念があった。

2004年に金本知憲を4番に据えてから好不調にかかわらず5年間一度も動かさなかった。これについては、金本が「休まず試合に出るチームの柱」という岡田の考える4番打者にふさわしい選手だからであるとしている

出典:岡田彰布 - Wikipedia

これによって金本は毎年安定した成績を残し、チーム自体も安定した。

2軍を頻繁に視察

2軍への思い入れが人一倍強い岡田彰布

岡田自身は2軍での下積みがあまりないが、2軍の若手選手への思い入れが強いと言われている。試合のない日も2軍の球場を頻繁に訪れ、若手選手への指導を徹底的に行ってきたそうだ。これによって、将来長期的に活躍する若手を何人も見出している。

マウンドで選手を激励すれば滅多に負けない

マウンドで選手を激励すればほぼ負けない岡田彰布

自軍の投手がピンチを迎えたとき、監督がマウンドに上がって激励する姿はしばしば見られる光景だ。岡田が監督時代に投手を激励しに行った回数は7回で、そのうち負けたのは1回だけである。本当に大事なときに激励することで、効果を最大限に高めている。

名言紹介

「今日で、タイガースのユニホームは脱ぎますが、これからもずっと阪神ファンであり続けます」

岡田彰布が阪神退団時に残した言葉

岡田が1993年の阪神退団時にファンに向けて残した言葉。阪神ファンの心を射抜く言葉である。

(鳥谷敬について)「アイツは必ず、将来のタイガースを背負っていく選手になる。ただ、それだけよ。それ以外何もないよ」

早くから鳥谷敬の才能を見抜いていた岡田彰布

以前、打てず守れない鳥谷を起用し続けることに記者から追及された岡田が返した言葉。その言葉通り、阪神を引っ張る選手に成長した。

「最期に打たれたのが、お前でよかった。なぁ、球児。最期がお前でホンマによかったよ」

岡田彰布が阪神の監督時代最後の試合で藤川球児に言った一言

2008年10月21日。岡田が阪神の監督時代最後の試合となった日に、クローザーの藤川が2ランを打たれてしまった。そのとき藤川に言った一言だ。この言葉から、岡田が藤川をどれだけ信頼していたかがわかる。

「そらそうよ」

岡田掛布だからこその名言?「そらそうよ」

岡田が出版した本のタイトルであり、彼の特徴的な言葉。元ネタは記者からの質問に答えたときのものだそうだ。

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