【ミソラ事件】昭和の演歌女王 都はるみの紅白エピソードと現在【好きになった人】

日本の演歌界を代表する歌手である都はるみさんですが、紅白歌合戦でのエピソードが有名ですね。また、最近の活動についても気になったのでまとめました。

都はるみ

昭和を代表する女性演歌歌手 都はるみ

都 はるみ(みやこ はるみ)
生年月日 1948年(昭和23年)2月22日~
本名 北村春美(きたむら はるみ)
出身地 京都府京都市生まれ

代表曲は『好きになった人』『北の宿から』など

その他数々のヒットソングを歌っています。

紅白歌合戦

通算29回のNHK紅白歌合戦出場

紅組の中で、この記録は、和田アキ子さん(37回)石川さゆりさん(36回)、島倉千代子さん(35回)、小林幸子さん(33回)につぐ第5位の記録です。

1984年第35回NHK紅白歌合戦都はるみのラストステージ

「普通のおばさんになりたい」

この年の3月、人気絶頂期での突然の引退宣言に世間が驚きました。

エピソードその1 「私に1分間時間をください!」

会場の盛大な拍手に包まれる都はるみ

出典:rank.cd-cdn.com

会場の盛大な拍手に包まれる都はるみ

大トリとして出場し、涙ながらに歌い上げ、会場を沸かせました。

私に1分間時間をください! 今、交渉してみます、ちょっと待ってください! はるみさん、はるみさん、あなたが燃え尽きたのはよく分かる。ね。だけどもこういう状態です。1曲歌う気力がありますか? お願いします、お願いします。いい、如何ですか? (都が泣きながら「はい」と返事をする)歌います。お待たせしました! これが都はるみさんの最後の曲です。皆さんどうぞ一緒に歌ってあげてください。練習も何もしてない、その点どうぞご容赦願います。お許しください、どうぞ! さあ、はるみちゃんいこう!

出典:第35回NHK紅白歌合戦 - Wikipedia

鈴木健二元NHKアナウンサーのセリフです。
今でも語り継がれている逸話ですね。この年の流行語にもなりました。

エピソードその2 「ミソラ事件」

インタビューに答える、生方元NHKアナウンサー

出典:pbs.twimg.com

インタビューに答える、生方元NHKアナウンサー

都はるみさんとは普段から仲が良かったそうです。

 ハプニングは、84年の紅白を締めくくろうというクライマックスで起きた。「引退宣言」をした都はるみさんのラストステージ。アンコールが終わり、どよめきと拍手が鳴りやまぬ中、「もっともっとたくさんの拍手を、ミソラ……」とやってしまった。
 生方さんによると台本には「はるみさん」と書き込んであったという。「でも、ロウソクの炎が燃え尽きたように崩れ落ちていくはるみちゃんの姿を見たとき、美空ひばりに並んだな、ここはきちんとフルネームでなければいけないな、ととっさに思ったんです。その結果が『ミソラ』でした」

出典:asahi.com(朝日新聞社):「ミソラ発言」いま語ろう 元NHKアナ生方恵一さん...

 大物歌手都はるみさんのラストステージで、視聴率78%超えのなか、このような言い間違いはたしかに重大なミスですね。
 ちなみに、このことはワイドショーや正月特番でもネタにされたようです。そして、事件の後には生方アナはNHKを退職しました。

その後

5年後、歌手活動を再開

この後も紅白歌合戦への出場や新曲の発売をしています。

最近の活動は?

五木ひろしさんとデュエットする都はるみ

出典:pbs.twimg.com

五木ひろしさんとデュエットする都はるみ

都はるみ(63)と五木ひろし(63)が8日、埼玉県内で、2人による初の全国ツアー「な・か・よ・し~Good Friend~スペシャルオンステージ」(17都道府県20公演)の公開リハーサルを行った。「ふたりのラブ・ソング」以来27年ぶりとなる2人のデュエット曲「ふたつ星」(10月26日発売)も初披露した。取材陣から「この曲で一緒に紅白(歌合戦)に?」と問われると、50歳になった98年を最後に紅白卒業を宣言したはるみは「私はもう卒業していますので」とにこやかに否定。

出典:はるみ「こういう年だから」紅白復帰ある!?

歌手・都はるみが、急性喉頭炎および急性気管支炎のため、都内の病院に緊急入院したことが8日、わかった。所属事務所がFAXで発表した。
 都は「このたびはご心配をお掛けし申し訳ございません。現在声が出せない状態にあり、一日でも早く完治するため一週間ほどお休みをさせて頂くことになってしまいました」とコメント。「すぐ、元気になって戻ってきますので、ご心配をなさらないでください」と呼びかけている。

出典:都はるみ「声が出せない状態」急性喉頭炎と急性気管支炎で緊急入院

2013年2月のニュースです。日本中の演歌ファンが心配しました。

しかし、2014年現在は完治したようで、コンサートを多く開かれています。
今後もお元気にその歌声を響かせて欲しいですね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

オトナ女子にもっとハッピーな休日を

この記事を友達に教える

この記事に関するお問い合わせ

ランキング