『けいおん』を批判した人気漫画家・吾妻ひでお 自身の失踪体験をネタにした本が電子書籍で人気

『劇画アリス』『少女アリス』などの作品を発表し、○リコンブームの火付け役と言われる漫画家・吾妻ひでお。何度か失踪していたり、他の作家が発表した漫画を批判したりなど、いろいろな面で話題になることが多い人物でもある。

なぜ、吾妻ひでおは『けいおん』を批判したのか?

『けいおん』を批判した吾妻ひでお(左)

出典:pbs.twimg.com

『けいおん』を批判した吾妻ひでお(左)

自身の公式サイトでテレビアニメ『けいおん』を観た感想を率直に述べただけというが。なぜ、このようなことをしたのだろう。

【吾妻ひでおの公式サイトより】
「録画してあったTBSアニメの『けいおん!』観る。空虚だ。ギャグもナンセンスもユーモアもエ○グ○もストーリーらしきものも何もない。ちょっとしたフェティシズムがあるだけ。このアニメ作ってる人も見てる人々も不気味。そんなに現実イヤなのか? この気持ち悪さはメイドカフェにも通じるものがあるな。原作のかきふらい『けいおん1』読んでみたらまァまァのほほえましいほのぼの4コマ漫画だ。原作生かせよ!」

出典:人気漫画家『けいおん!』を批判「空虚だ。不気味。気持ち悪い」 - ライブドアニュース

吾妻ひでおが批判した『けいおん』とは?

軽音楽部で活動するJKたちの日常を描いた作品のアニメ化で、社会的現象を巻き起こした人気作品だ。キュートな女の子がたくさん出てくるのが人気の秘密。

漫画家らしく、漫画で批判した吾妻ひでお

出典:pbs.twimg.com

漫画家らしく、漫画で批判した吾妻ひでお

吾妻ひでお失踪事件

二度に渡って失踪を繰り返した吾妻ひでお(左)

一度目は1989年末から2年近く、行方がわからなくなった。本人曰く、埼玉県の山奥で首つり自殺を図ったが失敗。そのままホームレス生活をしていたという。

二度目の失踪は配管工として働いていた吾妻ひでお

二度目は半年間、行方をくらました。アルコール中毒の男にスカウトされ、配管工をやっていたという。スカウトされた男から譲り受けた車に乗っていたら、盗難車であったため警察につかまり、居場所が発覚した。

吾妻ひでお『失踪日記』が大ウケ

自らの体験をネタにした本を出版。各種メディアで話題になり、多くの賞を受賞している。失踪については極度のウツ状態をが原因という。ウツから逃れるためにアルコール中毒になり、何もかもが見えなくなってしまったということらしい。

吾妻ひでおの描く漫画はどんな作品?

吾妻ひでおの代表作『ななこSOS』

とてもかわいい女の子を主役にした漫画が吾妻ひでお作品の特徴。この作品も主人公のななこがかなりの人気でアニメ化されている。

吾妻ひでお漫画の作風には批判の声も

ギャグとお色気が同居する作風にPTAの方々などから批判の声が集中。青少年の教育上、良くないとのこと。

吾妻ひでおの漫画、電子書籍版ランキング

吾妻ひでお『失踪日記』

やはり1位はこの本でした。

吾妻ひでお『アル中病棟』

2位はアル中をネタにした作品。壮絶な心情を語っているところに共感した人が多かった。

吾妻ひでお『うつうつひでお日記』

3位。誰にでも可能性がある心の病気に興味津々なのでしょうね、皆さん。結果として、吾妻ひでおは失踪が復活への鍵となったということになる。人生なにがあるか、わからないものだ。

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