【ベルリンフィルでも客演】指揮者・佐渡裕の評価ってどうなの?【情熱大陸】

今、いちばん有名な日本人指揮者のひとり、佐渡裕。面白い人のようですが、クラシックファンの評価はどうなの?

佐渡裕はバーンスタインの弟子だった

特にバーンスタインの影響が色濃いと言われる佐渡裕

あのダイナミックな指揮のスタイルも……?
佐渡裕は小澤征爾と共にバーンスタインの弟子だったんですよね。

この佐渡さんはあのウエストサイドストーリーの作者で知られるバーンスタインの最後のでしだったそうです。バーンスタインも指揮中に跳ぶようだった人で、その弟子ときけば、ああなるほどなという感じです。

なんと師匠は顔だけで指揮もするそうです。

出典:渡辺修也『佐渡裕さんとバーンスタイン。指揮って奥深い。。。』

顔で指揮……ある意味、ロックミュージシャンより情熱的かも!

ヨーロッパでの佐渡裕の活躍ぶりは「情熱大陸」で広く知られるように

出典:img.mainichi.jp

ヨーロッパでの佐渡裕の活躍ぶりは「情熱大陸」で広く知られるように

ベルリンフィルとの初共演の様子に密着した番組はかなりの話題に!

2011年5月、世界のオーケストラの最高峰であるベルリンフィルハーモニー管弦楽団で初めて指揮をとった佐渡裕。小学校の卒業文集に「将来の夢はベルリンフィルの指揮者になること」と綴った彼にとって、それは“指揮者人生”における一つのクライマックスであった。しかし、佐渡はそれで決して満足はしない。
指揮者を屋台のラーメン屋に例え「いつでもどこでも、行列のできるラーメン屋でありたい!」と、語る佐渡がいかにして“自分流のラーメン”ならぬ音楽を生み出すのか?

出典:佐渡裕(指揮者): 情熱大陸

子ども頃からの夢を叶えたマエストロ!それにしても、このクラシック音楽家とは思えない庶民的なたとえ話にも、お人柄が出ていますよね。

こんな佐渡裕さんのお茶目な姿が見れたのも、実は「情熱大陸」

出典:i1.ytimg.com

こんな佐渡裕さんのお茶目な姿が見れたのも、実は「情熱大陸」

ちょっとだけ親近感わいちゃいますね!

質問サイトでの佐渡裕の評価を見比べてみよう

並みならぬ思い入れのあったベルリンフィルとの共演をクラシックファンはどう評価したのか?

佐渡裕がベルリンフィルで振った時の評価は?

質問サイトに集まった意見をピックアップしてみました!

現地フィルハーモニーで実際に演奏を聞いていました。(中略)ベルフィルの演奏会でも、ブラボーの声がかからないような演奏会もありますが、今回はまったくそういう無反応なものではありませんでした。聴衆は大いに喜んでいましたし、ブラボーの掛け声も実際多かったし、終演後、お客さんが帰らずに立ち上がって拍手しているのは、非常に好評だった証拠だと思います。ベルリンフィルハーモニーにもベルリナー達にも認められたんじゃないでしょうか。今後何年間かの間に、確実にこの指揮者の再登場はあると思います。

出典:佐渡裕がベルリンフィルを振りましたが、現地の反応はどうだったんでしょうか?大......

現地で聴いていた人が、自分の感想だけでなく周りの反応についても「非常に好評だった証拠」というのですから、やはり素晴らしかったんでしょうね!

佐渡さんを過小評価するわけでは決してありませんが、佐渡さんのインスピレーションよりもベルリン・フィルの色の方を強く感じました。

もちろん、佐渡さんらしさは分かりますが、もしも映像がなければそこまで伝わってきたかどうかは疑問です。

今回のショスターコヴィチの評価は、次回もしもまた佐渡さんがベルリン・フィルに呼ばれることがあれば、

ベルリン・フィルからある程度の評価がされた、ということになることでしょう。

出典:佐渡さんのベルリンフィルとのショスタコーどうでしたか? - Yahoo!知恵袋

ただ、この方も「ベルリンフィルが強すぎた」というだけで、佐渡さんに対しては決して悪い印象ではなかったようです。

「佐渡 裕 ベルリン・フィル・デビューLIVE」Amazonのレビューは・・

せっかくなので、同じベルリンフィルのデビュー戦でいってみよう!

「佐渡 裕 ベルリン・フィル・デビューLIVE」(2011)

このCDのレビュー欄から、気になる評価をピックアップしてみます!

ベルリン・フィルでの指揮者デビューを、地元紙は好意的に伝えました。
「大成功」であった事は、いつまでもスタンディング・オベーションが続いたというニュースからもわかりますが、「大勝利」です。

ベルリン・フィルは、言うまでもなく世界最高峰のオーケストラです。
しかし、よくも悪くも高いプライドを持つメンバーは、「どんな曲も、どんな指揮者が来ても、カラヤンが作ったように演奏してしまう」ようなところがあります。
佐渡氏は、そのメンバーたちに心を開かせ、彼の求める情熱的な演奏を見事に引き出しています。

出典:Amazon.co.jp: 佐渡 裕 ベルリン・フィル・デビューLIVE: 音楽

「ベルリンフィルが強い」と思った人がいる一方で、「心を開かせた」と思った人もいたんですね。

ベルリン定期のニュースの時は、期待でわくわくしましたが
TVなどで聴いたが、残念ながら大失敗だったと思う。
オーケストラ側は、日本マーケットの更なる市場開拓を狙ったが
肝心の日本での評価も優れず、CDも売れず、
それ以降、2度目の召集が無いし
来年の2014年定期の予定にも入っていない。
オーケストラが指定したショスタコの交響曲だったが
バーンスタインの記憶が残る5番でなく、
他の番号を選択して欲しかった。
小澤氏のように、何回も定期に呼ばれるほどの人物は
見つからないなあ。

出典:Amazon.co.jp: カスタマーレビュー: 佐渡 裕...

やっぱり賛否両論ですね……。

クラシックファンの間では佐渡 裕の評価は別れるが……

一般には「題名のない音楽会」の親しみやすいイメージもあってかなり好印象。これからも、クラシック界を盛り上げていってほしいですよね。

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