衰えを知らぬ村田兆治の球速とフォークの秘訣は日頃のトレーニング?

村田兆治さんはかつて東京・ロッテオリオンズ(現:千葉ロッテマリーンズ)で活躍した、元プロ野球選手(投手)です。 まさかり投法と呼ばれる独特な投法で一世を風靡した投手で、怪我からの復帰後も活躍するなど、とても注目されていた選手です。 現役時代の彼は注目度が高かったのですが、引退後の彼はまた違った意味で注目度が高いです。 引退後を中心に、村田兆治についてまとめてみました。

トレーニングで球速、フォークの凄さを維持している村田兆治さんって?

現在64歳の村田兆治さん

出典:meikyu-kai.org

現在64歳の村田兆治さん

高校時代から豪腕を発揮し、3年の時点で既に150kmの剛速球を繰り出していたという。

1967年にドラフト1位で東京オリオンズに入団後、23年間同チームで活躍し続け、その豪腕を見せ続けた。

投球に関して研究熱心だったことで有名であり、自らが編み出した『まさかり投法』と呼ばれる独特な投法は、当時の野球ファン達を唸らせるとともに、彼の代名詞となった。

出典:村田兆治とは (ムラタチョウジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

村田長治さんといえばまさかり投法

村田兆治さんといえばまさかり投法ですよね。
このフォームは握り方が相手から見えるという欠点がありましたが…

私は、たとえ、ボールの握りがわかってフォークだと見抜かれたとしても、

相手に打たれなければいいじゃないかと考え直すことができた。

それからはさらに技術を磨いて、投げる直前にボールをまたすっと持ち直して直球を投げることもできるようになった。

出典:村田兆冶コラム「哀愁のストレート」vol.18「血まみれになったフォークの練習」|講...

投げる直前にボールを持ち直すという離れ業をやってのけました。

村田兆治選手の武器は球速150kmのストレートとフォークボール

1:01 プロ野球レジェンドプレイヤー マサカリ投法 村田兆治の投球

プロ野球レジェンドプレイヤー マサカリ投法 村田兆治の投球

その独特のフォーム「マサカリ投法」から繰り出す必殺のフォークボールは、分かっていても打てない魔球であった。ストレートも全盛期は150kmを超え、打撃練習時に落合博満のバットを2球で2本折った逸話も残る。ロッテが日本一に輝いた1974年は19勝を上げ優勝に貢献。

出典:村田兆治

フォークボールと球速150km/hのストレートが武器の選手でした。
動画を見ていただけるとわかりますが、かなり落ちるフォークボールです。

1:00 1981.11 村田兆治 日米野球

1981.11 村田兆治 日米野球

見ていただくとわかりますが、かなり速いです。
スピードガンでは140km台が記録されていますが…

当時のスピードガンは、ミットに届く時点での球速を測ってる。
江川も143~145km/hぐらいしか出てなかったが、実際は常に150km/h出てたと
言われてるから、プラス5km/hぐらいの感覚で見るといいと思う。

出典:1981.11 村田兆治 日米野球

なるほどですね。
見るからに速いですもんね。

現役引退後の村田兆治さん

引退後は、解説者として活躍する一方、引退した往年の選手達が集うプロ野球マスターズリーグで、東京ドリームスにも参加し、その豪腕を揮い続けている。

引退後のライフワークとして、日本中の離島を回って野球教室を開いては、そこに住む少年達に野球を教え続けている。
その活動の中で、離島の子どもたちの真剣に野球を取り組む姿に心打たれ、離島の人づくり、地域づくりに尽力し、本物のプロ野球選手と出会う機会の少ない離島の子どもたちに、夢と勇気と希望の大切さを伝えていくることを決意。

出典:村田兆治とは (ムラタチョウジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

東京ドリームスのユニフォームを着る村田兆治さん

離島球児たちの夢舞台「離島甲子園」

「離島甲子園」には村田氏の熱い思いが込められている。同氏と離島の子どもたちとの触れ合いは現役引退後の92年から。全国の離島を巡って子どもたちに野球の実技だけではなく、楽しさなども指導。05年にはプロ野球OBを集めて「まさかりドリームス」を結成し、野球教室などを開きながら、離島の子どもたちにプロのプレーを身をもって伝えている。

出典:離島甲子園とは - 離島甲子園 : nikkansports.com

離島甲子園での村田兆治さん

60代を迎えた今でも、腕立て伏せ500回・腹筋背筋各1000回などの超人トレーニングを毎日行っており、ヒョロい10代~20代の若者なら恐らく凌駕しているであろう鉄の肉体を完成させている。
歳を召した現在となっては多少メニューを減らしているかもしれないが(というか流石に年齢的に心配なのでそうであってほしい)、彼自身は「自分が野球を教える子供達に、プロはこんなにすごいんだ、ということをちゃんと知ってほしい」という理由から、未だにその厳しいトレーニングを自らに課しているという。

出典:村田兆治とは (ムラタチョウジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

現役時代からトレーニングをまじめにする努力タイプの方だったのですが、引退後もトレーニングは欠かさないみたいですね。

2012年の講演会での村田兆治さん

出典:www.komei.or.jp

2012年の講演会での村田兆治さん

60代でこの体の柔らかさ…すごいですね。

現役引退後も衰えない村田長治さんのフォークボールと球速

2013年に135kmを記録する村田長治さん

「レジェンド・シリーズ2013」として、OBの村田兆治氏が登場し、始球式を行った­。現役時代と同じ「マサカリ投法」の豪快なフォームを披露。3球の投球練習の後、日本­ハム・赤田に対し、135キロのストレートを真ん中低めに投げ込みで観衆を沸かせた。­。 (8月30日 ロッテ-日本ハム)

出典:村田兆治氏「マサカリ投法」で135キロの始球式! 2013.08.30 M-F

本当に衰えを知らないとは彼のための言葉のようですね。
日頃のトレーニングのたまものでしょうね。

2:31 村田兆治氏「マサカリ投法」で135キロの始球式! 2013.08.30 M-F

村田兆治氏「マサカリ投法」で135キロの始球式! 2013.08.30 M-F

そのときの動画です。
本当に60代なのか疑わしいですねw

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