【作家】向田邦子 代表作のまとめ

小説作家の向田邦子。彼女はグルメとしても有名であった。料理も得意で自炊したが、著述活動の傍ら「女性が一人でも気軽に寄れるお店を作ろう」と妹とお店を開業したほどだ。作家としての活動も凄く、沢山の名作があるのでまとめてみた。

有名すぎる?!向田邦子の2作品

思い出トランプ

浮気の相手であった部下の結婚式に、妻と出席する男。おきゃんで、かわうそのような残忍さを持つ人妻。毒牙を心に抱くエリートサラリーマン。やむを得ない事故で、子どもの指を切ってしまった母親など――日常生活の中で、誰もがひとつやふたつは持っている弱さや、狡さ、後ろめたさを、人間の愛しさとして捉えた13編。直木賞受賞作「花の名前」「犬小屋」「かわうそ」を収録。

出典:向田邦子『思い出トランプ』|新潮社

なんか読みたくなってきますよね~~~。ちょっとドロドロした人間関係が描かれている気がします・・・・。

放送作家だった著者を文壇にデビューさせたエッセイ集より『父の詫び状』『身体髪膚』『子供たちの夜』の3編を収録。また、朗読者との対談も併録。

出典:向田邦子 渡辺美佐子『父の詫び状』|新潮社

放送作家もしていた向田邦子。エッセイ集の中から3編ピックアップされたものがこの本の中に詰まっているんですね~。文章を書くという仕事が向いている人物なんでしょうね!!!

ゆったりした気分の時に読みたい向田邦子の作品

気にいった手袋が見つからなくて、風邪をひくまでやせ我慢を通した22の冬以来、“いまだに何かを探している”……(「手袋をさがす」)。爽やかな自己主張を貫いた半生を率直に語り、平凡な人々の人生を優しい眼差しで掬いあげる名エッセイの数々。

出典:『夜中の薔薇』(向田邦子)製品詳細 講談社BOOK倶楽部

こんな感じの本を読みたいときってありませんか?!平凡な人々の人生のエッセイ。気になりますよね~~~~~!!!!

誰でも読みやすい!!

霊長類ヒト科動物図鑑

すぐれた人間観察をやわらかな筆にのせて、あなた自身やあなたを取りまく人々の素顔をとらえて絶賛を博した著者が、もっとも脂ののりきった時期に遺した傑作ぞろいの第三作。

出典:文春文庫『霊長類ヒト科動物図鑑』向田邦子 | 文庫 - 文藝春秋BOOKS

1つ1つのエッセイは、地下鉄1~2駅分で読み終わるくらいの長さなので、ちょっとした休憩時間にでも、読書好きの方はもちろん、そうでない方にも気軽に手にとってページをめくることができる本である。ぜひ1度、手にとって向田人間観察記録をのぞいていただきたい。

出典:霊長類ヒト科動物図鑑

この「霊長類ヒト科動物図鑑」は最初にタイトルに惹かれます!そして上記にもあるように、電車の1~2駅分の長さで一つのエッセイが読めてしまうという点。この二点がそろったら読むしかないですよ!!!そしてこの本は中高の教科書や入試問題にも使用されているので、1つのエッセイは読んだことがあるかもしれませんね~。

「荒城の月」の「めぐる盃かげさして」の一節を「眠る盃」と覚えてしまった少女時代の回想に、戦前のサラリーマン家庭の暮しの手触りをいきいきと甦らせる表題作をはじめ、片々とした日常から鮮やかな人生を截りとる珠玉の随筆集。知的なユーモアと鋭い感性を内に包んだ温かな人柄が偲ばれるファン待望の書。

出典:眠る盃 | 猫本専門書店 書肆 吾輩堂 オンラインショップ |...

この眠る盃には、中学3年の国語の教科書に掲載されている『字のないはがき』という作品も収録されている。この作品は多くの人が読んだことがあるとおもいます。中学3年で読んだ時と、子どもを持ち読んだ時、なにか違う思いで読むことができそうです。

最後の作品となった『嘘つき卵』が収録されている

人は毎日小さな感銘に助けられて生きている。最後の小説とエッセイを所収、人生の〈大切な瞬間〉を綴った作品集。

何事も成功する時を男時、めぐり合わせの悪い時を女時という――。何者かによって台所にバケツごと置かれた一匹の鮒が、やがて男と女の過去を浮かび上がらせる「鮒」、毎日通勤の途中にチラリと目が合う、果物屋の陰気な親父との奇妙な交流を描く「ビリケン」など、平凡な人生の中にある一瞬の生の光芒を描き出した著者最後の小説四篇に、珠玉のエッセイを加えた、ラスト・メッセージ集。

出典:向田邦子『男どき女どき』|新潮社

最後の小説四篇となっています。鮒から始まる物語という内容が不思議な感じなので読んでみたくなった人も多いのではないですか??!近くの本屋さんへまっすぐ直行です!!

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