マイナー人気の「疾走」も紹介、重松清の人気作品ランキングベスト5!!

『エイジ』『ビタミンF』などを代表作に持つ人気作家・重松清の人気作品をランキング形式で紹介します。

「疾走」が地味に人気。重松清の人気作品ランキング

人気作品が多々ある重松清

出典:www.zakzak.co.jp

人気作品が多々ある重松清

『エイジ』『ビタミンF』などを代表作に持つ人気作家・重松清さん。
直木賞などの有名な賞も多数受賞しています。

そんな重松清さんの人気作品をランキング形式で5つ紹介します。

重松清の人気作品ランキングベスト5

5位:きみ去りしのち

きみ去りしのち/重松清

かなり重く切ない話に仕上がっています。
涙なくして読めない一冊。

いろいろなところを旅して、何かを見つけられたら・・・でも、わかっていても、風景がかわっても、うめらない喪失感。それでも、立ち直ろうとする人間の生。40代で死んでいく運命の母親とその娘。別れた夫。最後のフィナーレは、やはり止まってしまいます。重いというよりも、これが人生のどこかの真実なのかなあと感じました。重松さんの小説を読んでいると、小説というよりは、目の前の人生をみているようで、不思議な錯覚と「自分もいつか、死ぬのだなあ。」と当たり前のことをあらためて、思い出します。

出典:Amazon.co.jp: きみ去りしのち eBook: 重松 清: Kindleストア

4位:ブランケット・キャッツ

ブランケット・キャッツ/重松清

7話の短編集。
脇役の猫からいろんなことに気づかされる人たちの物語がつづられます。

子供のいない夫婦の絆を深めたり、不幸のどん底の女性の命を救ったり、鬱屈した家庭環境からいじめの加害者になってしまった男の気持ちを和ませたり、亡き飼い猫の身代わりをして縁をとりもったり、さびしい偏屈な年寄りの過去をかいま見せたり、逃亡して飼い猫になったり、リストラされてしまった崩壊寸前の家庭をくいとめたりと…。猫の眼を通してかいま見る人間の人生は、ちょっと複雑で欠けているものがある。けれども、ラストにはどこかでそれに気付きほんかわとさせられる作品に仕上がっていると思う。

出典:Amazon.co.jp: ブランケット・キャッツ (朝日文庫): 重松 清: 本

3位: 口笛吹いて

口笛吹いて/重松清

日常に潜む切なさや辛さなどを独特の視点で展開してゆく一冊。

感動でもなく、共感でもないけど、なんか「ほっこり」してしまう。
もう人生の勝ち負けから降りてもいいんじゃないかと思いながら、
前を向いて生きるしかない我々40代に読んでほしい。
自殺を考えている人に、死ぬ前に読んでほしい。
そんな思いを抱いた。

表題作「口笛吹いて」の主人公は勇気があると思うのは
私だけかな。
同じシチュエーションなら、私はもっとそっけなく振舞ってしまうだろう。

出典:Amazon.co.jp: 口笛吹いて (文春文庫) 電子書籍: 重松 清:...

2位:ビタミンF

ビタミンF/重松清

直木賞も受賞した一冊で、重松清作品を初めて読む人におすすめしたい傑作です。

 子どもがグレたり、いじめられていたり、反抗したり、
 この結婚はまちがいじゃないだろうかと後悔してみたり、
 体力が落ちてきたことを見てみぬふりしたり、
 どこの家庭でもひとつはありそうな、
 リアリティある物語がつまっている。
 とくべつに大きな事件が起こるわけじゃないけれど、
 等身大の日常が広がっていて、
 気負わずに読めました。
 かっこいいワケじゃない。でも、この生き方も悪くない。
 そんな風に「明日」を見つめられる本でした。

出典:Amazon.co.jp: ビタミンF 電子書籍: 重松 清: Kindleストア

1位: 小さき者へ

小さき者へ/重松清

表題作含む6編からなる短編集。親子や家族に焦点を当てた作品です。

久々に重松作品を堪能しました。父子もののお話は自分と重ね合わせて考えるからか、ぐっと胸を打たれました。特に表題作は泣きながら読みました。子ども目線の作品も、大人目線の作品も、心情の表現が豊かで、お話に入り込んでしまいました。好きな本のひとつになりました。

出典:小さき者へ(重松 清)の感想・レビュー一覧 - 読書メーター

マイナーな人気、重松清の「疾走」って?

問題作?重松清「疾走」

出典:img.chikuski.com

問題作?重松清「疾走」

ネットやファンの間で話題になっている「疾走」。
いったいどんな話なのでしょうか?

疾走は内容より表紙が嫌だ。
内容はえぐい所もあるけど、ここまで考えさせられた小説はない。
だからやっぱり凄い話だと思う。何とも言えない感動がある。

疑問点・・・重松さんは中高生も読むという前提でこれを書いたのだろうか。

出典:【疾走】重松清8【エイジ】

この本を読んでから一丸日くらいは怖くて気分が暗くなってしまいました。

いじめやヤクザ、裏切りという題材を深く深くシュージの心理を用いて表現しています。

出典:『重松清「疾走」』

かなり重くて暗い、えぐい内容の話のようです。
気になった方は一度読んでみてもいいかも…?

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