【タッチ浅倉南】名声優!日高のり子がどんなキャラクターもこなすようになるまで【名探偵コナン世良真純】

名作「となりのトトロ」サツキ役や「タッチ」浅倉南役など、日本アニメ界を牽引し続けている日高のりこってどんなひと?

タッチ、となりのトトロ、らんま1/2・・・どんな作品も見事にこなす、名声優・日高のり子

実は、子役・アイドル出身の日高のり子が声優に転向した訳

高校時代には「いとう のりこ」名義でアニメ『ふたごのモンチッチ』の主題歌を歌った。キャンペーンのお姉さんとして着ぐるみとともに全国を回ったこともあるという。しかし22歳の段階で芸能界で一皮むけることができず両親からも引退を勧められるようになったとか。そんな時、ラジオパーソナリテ惟ーを務めていた番組でリスナーから、「声がいいから声優にむいている」と言われ声優の道を考え出す。

日高のり子は、「タッチ」ヒロイン浅倉南役を務めたことで有名に。

19895年にヒロインの座を射止めた作品が名作タッチ。この作品を機に一気に知名度をあげました。

今でこそ名声優な日高のり子も、初期は演技下手な素人だった

『タッチ』では、オーディションを経てメインスタッフの「下手だけどこの子に賭けてみよう」という育成目的も込めた意図でヒロイン・浅倉南役に抜擢される。アフレコ現場では、共演していた林家正蔵と共に上杉達也役の三ツ矢雄二を始めとする先輩声優や、音響監督の藤山房伸から毎回厳しい演技指導を受けていた。耐えられなくなった三ツ矢が「下手糞!もっと僕の事を好きになってよ!」(浅倉南が上杉達也を好きだという感情を、もっと上手に表現してほしいの意)と怒号し日高は激しい衝撃を受けるも、そこで初めて自分の実力を知った。

出典:日高のり子 - Wikipedia

「タッチ」で共演していた日高のり子と三ツ矢雄二

人気アニメの裏では壮絶な演技指導。そんな日々を経て現在でも各メディアで対談や特集が組まれる度みられるツーショット。

「南ちゃん」と呼ばれて自分のアイデンティティを失いかけたことも

「サイン会にやって来た高校球児の方から『浅倉南としてサインをしてほしい』と言われたり、テレビ番組でも『日高さん』ではなく『南ちゃん』と呼ばれて、誰も私の名前を知らないのではないかと不安になったことも」

出典:「タッチ」浅倉南役・日高のり子が今だから告白する、永遠のヒロイン演じた苦悩と葛藤 -...

自分とキャラクターとのギャップに苦しんだ日高のり子

担当していたラジオ番組には、南ちゃんの声のイメージが崩れるからラジオを辞めろといったリスナーからの声が届いたという。人気番組故の葛藤があったのですね。

そんな日高のり子を尊敬してるのが同じく、名声優の山口勝平

「らんま1/2」「犬夜叉」「名探偵コナン」などで声優を務めた山口勝平

デビュー当時未熟だった日高のり子は、厳しい稽古の中で急成長。のちにその指導方法が山口勝平の新人時代にも採用され、彼は日高のり子に頭があがらないほどだとか。

「犬夜叉」で日高のり子と山口勝平は共演

同じく高橋留美子作品の「らんま1/2」や最近では「名探偵コナン」でも工藤新一役と世良真純役とで共演。互いに共演が多い声優として有名です。

そんな日高のり子の今とは

ファンの間でも一体誰になるのだろう??と騒がれていた(「名探偵コナン」の)僕っ娘キャラの世良真純の声優が日高のり子さんに決定したようです。声優ってあまり詳しくないのですが、超大物に決まったようでびっくりです。(中略)さすが、作者お気に入りの大物キャラの妹?? それだけ作者が世良真純に力を入れた、というか、ファンが多いキャラなのでテレビ製作側が力を入れたのか分かりませんが…まあ、力を入れるということは、今後もストーリー上重要なキャラになるだろうというところですかね。

出典:世良真純の声優【日高のり子】に決定 | 名探偵コナン 考察

日高のり子は49歳の今も「名探偵コナン」世良真純役などで活躍

平成6年に年下ディレクターと結婚した彼女。その後は時間の拘束が少ない役を選んでいるものの、各作品にひっぱりだこ。多くの声優が台頭する今も日高のり子の良さは薄れない!!!

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