全日本の4番も成績低迷から代打要因へ。タイガースの人気選手・新井貴浩は引退するのか?

第7代日本プロ野球選手会会長を務めた新井貴浩選手。阪神タイガースの人気選手だが、今年で37歳となり「そろそろ」という声が多くなってきている。侍ジャパンで4番を務めたことのある大打者が引退ともなると、球界は大騒ぎになることだろう。

成績低迷の新井貴浩選手が引退を囁かれる理由

今年は助っ人外国人がライバル

球団が新井選手と同じポジションの助っ人外国人、マウロ・ゴメスを獲得。「4番・一塁手」の座をめぐって、ゴメスと競争を余儀なくされた新井選手は、オープン戦で大ハッスル。実績的にも「4番は新井」という見方が強かったが

開幕4番はゴメス

ふたを開けてみればゴメスがスタメン。開幕から安打を連発するゴメスの前に、代打起用の機会が増えてしまった

野球選手の平均引退年齢

これは意外に早く29歳となっている。荒井選手は現在、平均をとうにすぎている37歳。鉄人と言われた元・広島東洋カープの衣笠祥雄氏は40歳、写真の清原和博氏でも41歳と、40歳の壁を越えるのはなかなか難しい

新井貴浩 打撃不振による成績低下

広島時代には本塁打王も獲得

スラッガーとして名を馳せた広島時代。キャプテンとして、チームを牽引していた

阪神に移籍してからは

あまり器用な選手でないと言われはじめ

【新井選手不要論】
彼は確かに広島で本塁打王になつています。それも唯一度だけ42本と言う本塁打王に相応しい数字を残してーーーーしかし彼はそれ以外一度も30本台の記録を残したことはありません。つまり彼はホームラン打者とはいえないのです。

出典:駄目押し新井貴浩不要論: 虎スナック甲子園〜店主のつぶやき〜

選手は成績だけではない。人柄も大きな力になる

新井選手がいるだけで

打撃だけなく、守備も安定していた新井選手。足も速く、珍しく盗塁ができる4番バッターだ。また明るいキャラクターから彼を慕う選手は多い。荒井選手がグランウドにいるだけでナインは明るくなる

侍ジャパンでは4番を打った新井貴浩

この大役を任せられたのも彼の強靭な精神と実績があってこそ

WBCへの参加を拒否した時の選手会長

出典:www.47news.jp

WBCへの参加を拒否した時の選手会長

3度目のWBCは大波乱だったことは覚えていますか? シーズンへの影響などを考慮し、当初は「プロ選手は参加しない」という意思を選手会として発表。その時の会長を務めていたのが新井選手だった。最終的には交渉の末、参加することとなったが、このときにも代表者として立派な対応を見せた

新井貴浩選手の引退の鍵を握るのはアニキ・金本知憲

2012年に引退した金本知憲氏

新井選手が尊敬してやまないのが元・阪神タイガースの金本氏。広島から阪神へ、金本氏を追ってくるように移籍した新井選手に「キモい」と言えるような仲。金本氏は44歳という年齢で引退した

新井選手の引退はいずれ訪れることなのだろうが、できることならまだまだ先延ばしにしてもらいたいというファンが多い。野球少年がそのままプロになったような、純粋に野球を楽しんでいる様を見せられる選手は然う然ういない。彼にはテレビ中継も少なくなり、沈みがちな野球界を守ってほしい。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

オトナ女子にもっとハッピーな休日を

この記事を友達に教える

この記事に関するお問い合わせ

ランキング