昭和を代表する漫画の原作者・梶原一騎の名作まとめ

昭和を代表する漫画の原作者、故・梶原一騎。1970年代を象徴するスポ根漫画を中心に数々の名作を世に送り出した人物である。その影響力は絶大で『あしたのジョー』に憧れてボクサーになった、『巨人の星』を読んで野球選手になったなど、多くの人の背中を押してきた作品がズラリ。アニメ化や実写映画化した作品も多く、また近頃ではリメイク版などもあり、目に触れている作品が実は梶原先生の原作だったということもある。

あしたのジョーや巨人の星といった昭和の名作を生み出した原作者・梶原一騎

漫画の原作者・梶原一騎

あしたのジョー、巨人の星、愛と誠など昭和を代表する漫画の原作者・梶原一騎の名作をまとめてみた

梶原一騎の名作①あしたのジョー

孤児から世界タイトルを争うボクサーへ

孤児で不良少年の矢吹丈が主人公。少年院での生活を経てプロボクサーとなり、ライバル力石徹と激しい戦いを繰り広げる。やがて舞台は世界へと移り、最後は世界チャンピオンとのタイトル戦に挑むというストーリー。アニメ版はテレビ、映画と大人気の作品に

実写映画版も公開

主人公にはジャニーズのエース・山下智久を抜擢。かなり意外性のあるキャストで評判が良かった。ちなみにライバルの力石役は伊勢谷友介が演じた

梶原一騎の名作②巨人の星

父ちゃん、燃えるぜ!

野球バカの父親の英才教育を受けて、巨人のピッチャーとして活躍する星飛雄馬の半生を描いた作品。花形満など、サイドキャラも強烈でアニメ版は大ヒット

漫画が連載していた当時は

巨人の伝統を守り続けた長嶋茂雄、王貞治も漫画の中に登場する。もちろん選手として。当時は『巨人の星』に実名で登場することは野球選手にとってステータスだった

梶原一騎の名作③空手バカ一代

挑戦し続ける空手家の人生

モデルは空手家最強と言われた大山倍達。熊殺しで有名な格闘家だ

空手家・大山倍達

最強の空手道場・極真会館の創設者。瓦やビール瓶を手刀で割る強者だった

梶原一騎の名作④タイガーマスク

プロレス漫画

後に本物のプロレスラーも登場したタイガーマスク。プロレス界を牛耳る悪の軍団・虎の穴にひとり挑む孤独なヒーロー。その正体は新聞記者

プロレスラー小橋健太

先頃惜しまれつつ引退をした小橋は、タイガーマスクに憧れてプロレスラーを目指したと公言している。彼の熱すぎるファイト、溢れる正義感はタイガーマスクからきていたようだ

梶原一騎の名作⑤愛と誠

梶原一騎作品のなかでは異色

スポ根の要素は一切なく、不良少年と令嬢の恋愛を描いた作品。いわゆるヤンキー恋愛ものの走り的作品だ

リメイク版が公開

妻夫木聡、武井咲主演でリメイク版映画が公開されたのは記憶に新しい。平成のスターが出そろった作品は、実は梶原先生の原作だったのだ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

オトナ女子にもっとハッピーな休日を

この記事を友達に教える

この記事に関するお問い合わせ

ランキング