SF作家・星新一のおすすめ小説まとめ【処刑】【ボッコちゃん】

奇想天外な話で人気の作家・星新一さんの小説。まだ読んだことのない人におすすめしたいものをまとめました♪

星新一さんとは?

東京大学農学部卒業の星新一さん

東京大学!すごいですよね〜。しかし作家さんなのに出身は農学部。なんでも実家の製薬会社を継ぐためだったのだとか。頭がいいんですね〜。お父様の急逝により会社を継ぐことになります。なので作家デビューはその後となります。

初めての作品は同人誌

同人1949年、誌「リンデン月報」に「狐のためいき」という作品を発表しています。これが星新一さんの最初の作品なのではないかと言われています。その後退社後の1957年頃から作家としての活躍をし、みるみる頭角を表しSF小説の巨匠として成長を遂げます。

400字詰め原稿用紙にして10数枚程度のショートショートと呼ばれる小説形式を得意とし、当用漢字しか用いない平易な文章、時事風俗や固有名詞、性や殺人を描かない透明感のあるその作風は、年齢性別国籍を問わず広い読者層、とくに小中学生の子供たちに支持され、「ショートショートの神様」と呼ばれた。

出典:星新一公式サイト-プロフィール-

星新一さんと言えばショートショート!お手軽にすぐ読めるところが人気の秘訣でもあります。

ぜひ読んでもらいたい星新一のおすすめ小説

それではおすすめの本を紹介します!!星新一さんの不思議な世界にどうぞ浸ってください♪
参考:読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/s?q=星%20新一

ボッコちゃん(1971年)

きまぐれロボット(1966年)

出典:bookshelf.co.jp

きまぐれロボット(1966年)

おーい でてこーい(1958年)

妄想銀行(1967年)

出典:artlabo.ocnk.net

妄想銀行(1967年)

ねらわれた星(2001年)

つぎはぎプラネット(2013年)

ノックの音が(1965年)

ようこそ地球さん(1961年)

『ようこそ地球さん』には、もうひとつ「死」とは何かを根源的に問うショートショートが収められている。
 その名も『処刑』。(中略)「死」を、宗教、哲学、生物学を超えて、ここまで明確に描ける星新一。かつて彼は、異星人ではないか、と評するひとがいた。いま、改めて思う。星さんこそが、そもそも「死後の世界」からショートショートを送り続けた、「この世の人ならぬ」ひとだったのでは……。ひさしぶりに、彼の世界に耽溺したくなりますぞ。

出典:星新一の「ようこそ地球さん」で「処刑」と「殉教」から死と生の意味を知った。 |...

「ようこそ地球さん」の中に「処刑」というお話が収録されています。この話はココの人間の死への恐怖の本質的な正体を明らかにしているような作品です。同じく同書には「殉教」というお話も収録されていますがこちらもまた「死」に関して扱った作品です。対照的な二つの作品、ぜひ読んでいただきたい物です。

ドラマにもなりました。

2014年2月には「星新一ミステリーSP」として「程度の問題」「気まぐれロボット」「霧の星で」「七人の犯罪者」「華やかな三つの願い」の5つの作品がオムニバスドラマとして放送されました。人気作の映像化、なかなか面白かったですよね〜♪

1997年、71歳で亡くなった星新一さんですが、未だにファンも多く、こうして最近でもドラマ化がされています。根強い人気を持つ星新一さんの作品、ぜひ読んでみてくださいね♪

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

オトナ女子にもっとハッピーな休日を

この記事を友達に教える

この記事に関するお問い合わせ

ランキング