【剣道】高鍋進選手の優勝動画と面【史上最速の面】

全日本剣道選手権大会で史上2人目の連覇を達成した神奈川県警の高鍋進選手。その両大会の決勝や、面の速さがよくわかる試合の動画をまとめてみました。

高鍋進選手

高鍋進選手

出典:www.flickr.com

高鍋進選手

神奈川県警鶴見警察署所属の警部補であり、全日本剣道選手権大会では史上2人目となる連覇を達成した剣道家。神奈川県警察術科特別訓練剣道部主将。
称号は錬士七段。

落ち着いた物腰

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落ち着いた物腰

どことなく落ち着いていて優しそうな雰囲気さえ見て取れるが、内なる闘志を秘めている。

構えれば真剣そのもの

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構えれば真剣そのもの

常に相手の隙を窺います。

史上2人目の連覇達成

地力で勝っていても一瞬の心の隙を突かれれば勝利を逃すのが剣道の試合だ。宮崎が2度目の連覇を果たした1999年以降も、新たな王者が生まれては翌年に引きずり下ろされるという繰り返しだった。

出典:史上2人目、2年連続「最強の剣士」 剣道・高鍋進(上)

圧巻の突き

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圧巻の突き

2011年、師匠である宮崎正裕(神奈川県警所属警視・術科特別訓練剣道師範・教士八段)に次ぐ史上2人目の全日本剣道選手権大会連覇を達成した。
決勝での埼玉県警の東長選手への決め技は完璧な突きだった。

メンを絶対的な武器に勝ち上がった前年と違い、今年は技の幅も広がっていた。メンを警戒する相手の手元が浮いたところを狙うコテ。そして決勝で決めたツキ。喉元の一点を狙う突き技は外すリスクが高いいわば捨て身の技。

 「体が反応した。紙一重の勝利だった」と振り返る大技を最高峰のひのき舞台で決める精神力と技のキレは、高鍋がさらにもう一段、高みに登ったことを証明した。

出典:史上2人目、2年連続「最強の剣士」 剣道・高鍋進(上)

11:16 第58回全日本剣道選手権大会決勝 高鍋 x 内村

第58回全日本剣道選手権大会決勝 高鍋 x 内村

2010年。初優勝したときの面。

13:00 全日本剣道選手権 (決勝) 高鍋進 × 東永幸浩 2011-1103

全日本剣道選手権 (決勝) 高鍋進 × 東永幸浩 2011-1103

2011年。連覇を達成した突き。

最速の面

最速の面

実は高鍋選手の面は「最速の面」と呼ばれている。なんとその時間0.1秒。

6:47 KENDO 高鍋進 × 西村龍太郎 (3回戦) 全日本剣道2011-1103

KENDO 高鍋進 × 西村龍太郎 (3回戦) 全日本剣道2011-1103

当時早稲田大学で学生日本一となった佐賀の西村選手との一戦。動画6:00から始まる延長戦で「最速の面」が冴え渡る。

高鍋選手の面の方が速い

この相面、西村選手も相当なものだったと思うのだが、それを上回る高鍋選手の面。
しかし見切った審判も凄い。

武器は、わずか10分の1秒で打ち抜く「最速の面」。
(中略)
一振り、一振り、息を止め、歯を食いしばる、その素振り。「最速の面」は、大きな代償の末の一撃。研ぎ澄まされた美しさの奥に、底冷えするすごみが見えてきた。

出典:剣道 動画☆近代剣道☆in神奈川:...

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