【偉大】これを見れば森光子さんの経歴がわかる!

92歳で亡くなった女優・森光子さんの偉業を紹介していきます。

森光子さん

穏やかな雰囲気を漂わせ、多くの人から親しまれた大女優・森光子さんの偉大さがわかる出来事やエピソードを紹介していきます。

若いころ・デビュー当時

7歳の頃にNHKのラジオ番組に出演するようになった森さん。正式なデビューは1935年の映画「なりひら小僧 春霞八百八町」で、ここから森さんは大女優への道を歩んでいくことになります。

放浪記で一躍有名に

森さんは、演劇「放浪記」を2000回以上演じ続けました。主演を続けた舞台としては史上最長を記録しています。初演が1961年ということで、約50年間も大役を張り続けたことになります。劇中で行う「でんぐり返し」の場面は特に有名。

国民栄誉賞に輝く

女優として初の受賞でした。現在も女優としては唯一の受賞者なので、いかにすごいことかわかります。

受賞理由- 舞台「放浪記」において二千回を超える主演を勤め
るなど永年にわたり多彩な活躍をし国民に夢と希望と潤いを与えた功

出典:国民栄誉賞について - 内閣府

森光子一座記念館

出典:pbs.twimg.com

昨年、石川県加賀市山中温泉に建てられた記念館で、森さんの遺品の数々を展示しています。現代において個人の記念館が建てられることはなかなか珍しいことではないでしょうか?森さんの偉大さを証明しています。

出典:pbs.twimg.com

館内に展示されている遺品ですね。おそらく、「放浪記」で使われたものでしょう。

葬儀

森さんの本葬には、近藤真彦さんや東山紀之さんをはじめとしたジャニーズ関係者69名、親友の黒柳徹子さん、王貞治さん、森喜朗元首相ら総勢2300名が参列しました。名だたる有名人がこれだけ集まるのですから、多くの人から慕われていたのでしょう。

女優魂

穏やかで優しそうな印象の森さんだが、女優として捧げる情熱は並々ならぬものだったそうです。それを証明するエピソードを紹介します。

●でんぐり返し
森さんは「放浪記」において1800回以上のでんぐり返しを行っており、80歳を過ぎてからもやり続けていました。しかし、森さんの年齢を考慮して、ついに制作側からストップをかけられてしまったそうです。作品の林芙美子役については、「舞台で死んでも、この役を渡したくない」と語っており、強い情熱を感じられます。

今後、森さんほどの大女優は出てこないような気がします。森さんの偉業は色褪せることなく語り継がれていくでしょう。

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