西尾維新の言い回し、作風の魅力!【キャラクター・言い回し・名言】

書店を巡っていると、店頭で一冊は必ず目にする西尾維新さんの作品。最近では「西尾維新アニメプロジェクト」によってより一層注目を集めている西尾ワールド。若い人から熱狂的な支持を集める西尾さんの作品の魅力はどこにあるのでしょうか?

西尾維新さんってどんな人?

・1981年生まれ、関西出身
・もともと漫画好きで漫画家を志していたが、まったく絵が上達しなかったために(活字なら印刷の良し悪しに関わらないと考え)小説家を目指すようになった。
・2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー。
・基本的に顔出しはしておらず、出版社のイベントなどにおいては電報などでメッセージを送るのが常。
・人物像については不明な点も多いが、本人いわく「社会的にはかなりの不適合者」らしい。

作品の魅力その① 魅力的なキャラクター

読者受けするキャラのビジュアル

キャラクターの、姿の描写にこだわる西尾さん。実際にアニメや挿絵を見ると、そのキャラクターデザインの魅力を感じられます。

西尾ワールドはある意味「変人」の集い?

キャラクターの一人ひとりが、どこかおかしな特徴を持っているのも西尾作品の魅力の一つ。画像は百合小説に埋もれる神原駿河(『化物語』)

奇抜なキャラクター名

画像に写っているキャラクターは球磨川禊(めだかボックス)。その他にも、零崎人識(戯言シリーズ)、阿良々木暦(化物語)など、奇抜な名前がキャラクターの魅力をアップさせています。

トチ狂った狂人キャラを書かせて右にでる作家はあんまりいない。凝りに凝った言葉遊びと、二度と忘れることのない奇妙な名前、異様なキャラクター造形が強烈な印象を残す。

あとなぜか妹にセクハラをする変態兄貴が作中に主要な登場人物として登場することが多い(零崎双識、黒神真黒、阿良々木暦等)。

出典:pixiv辞典 西尾維新

作品の魅力その② 定評がある、独特の「会話」表現

デビュー当初からの特徴として、言葉遊びや毒を交えての会話がどの作品においても大きなポジションを占める。

独特なボケとツッコミに関しては、清涼院流水との対談で関西人であることが関係しているのかと聞かれた際「関西人というのは確実にあると思う」と答えている。

本人は「台詞こそがキャラクター」という感覚を持ち、見た目の描写より喋る内容を重視している。

出典:西尾維新 - Wikipedia

3:31 化・偽物語 違う!僕の名前は阿良々木だシリーズ

化・偽物語 違う!僕の名前は阿良々木だシリーズ

『化物語』に登場する、主人公阿良々木暦と八九寺真宵の掛け合いは有名。

ただし、こうした一読して癖のある文体が西尾維新の魅力の一つであることは否定しがたい。おそらく、かつての若者にとって村上春樹の語り方がもっていたものと同質の魅力を、彼の文体はいまの若い読者に対して発揮しているようにみえる。「同質の魅力」とはつまり、<こんな風に喋れたらいいのになぁ>という印象を惹起し、読んだ直後に思わず真似したくなってしまうような特性を持った文体だということだ。

出典:トレモロ・ヴィンテージの批評公園

作品の魅力その③ 話の大きな流れと小さな流れ

戯言シリーズ、刀語シリーズ、物語シリーズ等、西尾維新の作品は基本的に各巻で完結しますが、各話の中に次の物語につながる伏線があったり、世界のつながりがあったりといった、大きな流れがあるのも特徴。読者によっては読みづらさを感じたりすることもあるそうですが、人によってはそれを魅力に感じるようです。

西尾維新に乗り遅れるな!?

読み終わったあとの「ぁあ!そうだったのか!!!」という達成感がこの本のいいところです!
主人公が「戯言」を繰り返すのは主人公がものすごいネガティブ・・・という設定があるからです。(たぶん)
でも、このうっとおしい「戯言」の表現の中に物語が進んでいくためのヒントがあるのでこの「戯言」も大切な戯言シリーズの一部です。

出典:yahoo知恵袋

作品の魅力その④ 人間の喜怒哀楽を上手に描写する

感動も笑いも全て堪能できるのが西尾作品の特徴

面白い掛け合いも、哀しい別れも、敗北の屈辱も、全力で文章にするのが西尾さんだと思います。それが読者の心をわしづかみにする名場面を生み出すんですね!

ほっともっし@hirohumi1018a1

鬼物語しのぶタイム其のよんで泣いてしまった。゚(゚´Д`゚)゚。あれはマジの感動もん

nooay.@ppy_6

化物語、ほんとに感動した。12話を見て君の知らない物語の歌の意味深いなって思った(;O;)

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