【失言】「ニュースステーション」キャスター久米宏さん【個人的意見】

テレビ朝日の伝説的ニュース番組「ニュースステーション」でキャスターを務められていた久米宏さん。でもカチッとしたニュースキャスターとは一味違うようです。

久米宏さん

懐かしの「ニュースステーション」のメインキャスターでお馴染み、久米宏さん。TBSのアナウンサーを経てフリーのアナウンサーとして活躍。

お茶の間のニュースキャスター

実は破天荒

5次試験で、赤電話(当時の公衆電話は赤かったのだ)が出てきたんですよ。それで、さあこれを前に3分間話してくださいと言われて、自宅の母親に電話をかける演技をしたんです。自宅の電話番号のダイヤルを回して、『実はいま試験の真っ最中で、試験官が目の前でこんな顔で見ていて、緊張してるけどうまく話せている?』って。計算高いといえば計算高いですよね。人がやらないことをやるわけだから

出典:久米 宏

TBS入社試験のエピソード。久米さんってこんな方だったんですか…?

かつてはあの「ベストテン」の司会者

ザ・ベストテン

1975年から1985年まで、黒柳徹子さんと共に伝説の歌番組「ザ・ベストテン」(TBS)の初代司会者を務められました。

山口百恵ファン

「ベストテン」で山口百恵さんがゲスト出演した時の久米宏はとても嬉しそうだったようです。

Tukiko Hagino@TukikoH

あまちゃんで、久米さんと黒柳さん風の司会者を 糸井重里さんと清水ミチコさんがww http://t.co/YWRpoEtJJh

モノマネされる!!「あまちゃん」では糸井重里さんにモノマネされてしまいました。

「ニュースステーション」のキャスターとして

画期的だったニュース番組

現在の「報道ステーション」の元となったニュース番組「ニュースステーション」(テレビ朝日)が放送開始したのは1985年。久米さんは企画当初から関わり、それまでのほとんどのレギュラー番組を降板したほど。

「個人的意見」

特徴だったのは「個人的意見」

他のニュース番組と異なっていたのは、番組内で久米宏が自らの「個人的意見」を述べることであった。

生放送で発言する場合は、言っていいのかどうか、寸前に判断して発言しています。でも録画なら、『やっちまえ』ってのがほとんどですね。やらないで後悔するよりやって怒られた方がいい。『ニュースステーション』のころ、番組に届く手紙や電話の8~9割は批判でしたからね。お誉めの電話なんてかかってきません(笑)。この商売は“嫌われてナンボ”。みんなに好かれていたら面白い番組はつくれません

出典:久米 宏

当時では考えられないこのスタンスが番組の人気を呼んだのだ。

実際に問題も…

時々行き過ぎることはある

「個人的意見」が行き過ぎて「失言」になってしまい抗議沙汰に発展することもあった。

失言は失言をするようなシチュエーションでしないと面白くないから、失言をするシチュエーションを僕なんかの場合は、ニュースステーションの場合は自分で演出するわけですよ。ここで失言しそうだなって時に予定通りしないと面白くないんですよ、見てる人はね。盛り上がってきてケンカ半分になった所で思わず言ったようにして、ずっと用意してたやつ(失言)をかますって感じですよね。ここだったら人間言いそうだよなってとこで言ってあげないと、見てる人は面白くないじゃないですか

出典:「所沢の方には迷惑かけた(笑)」 久米宏が「ダイオキシン騒動」振り返る

それでも久米さんのスタンスは変わらない。

32:32 久米宏×爆笑問題 太田光「これまでの放送中の失言と、テレビ番組の今後の方向性を語る」

久米宏×爆笑問題 太田光「これまでの放送中の失言と、テレビ番組の今後の方向性を語る」

現在はラジオへ

ラジオなんですけど

出典:pbs.twimg.com

ラジオなんですけど

「ニュースステーション」終了後、2005年から開始。現在の久米さんがわかるのはこの番組くらいとなってしまいました。

TVの枠から解き放れた久米宏が、タブーなしでトークに挑む!!

出典:久米宏 ラジオなんですけど

宣伝文句がもう久米ワールド全開です笑

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オトナ女子にもっとハッピーな休日を

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