名優・市村正親さんのインタビューと演技画像

舞台のみならずテレビや映画でも活躍する俳優の市村正親さん。インタビューでの言葉と共に、劇団四季時代の写真から最近の写真までをまとめてみました。

僕は一人っ子で、共稼ぎの家庭に育ったので、一人で遊んだりご飯を食べたりすることが多かった。寂しさを感じるのが嫌で、人がいる時はみんなが喜んでくれることをしていました。そうするとみんなが笑ってくれて寂しくなくなった。あの頃の自分に僕の役者としての原点がある気がします。

出典:市村正親さん(2/3) - インタビュー - ひと - [どらく]

名優・市村正親さんの原点。ひょんなところにあるものです。

劇団四季に入団

劇団四季時代

1974年、劇団四季に正式入団。写真は1976年に「エクウス」を演じる市村正親さん。

わたしにはアラン少年市村の最初の発語が、あまりに衝撃だったのだ。
彼の鋭く、伸びがよく、しかも押しの強い声。
それは繊細で屈折したアランを表現するのに、これ以上の役者はいないと、思わせるものだった。

出典:空飛ぶじゅうたん・多次元滑空 市村正親の『エクウス』

たとえば、「演技とはハスの上の水しずくのようなもの。輝きながらも決して同じ形ではない」とかね。
(中略)
芝居の基礎を身につけさせてもらったのはやはり劇団四季だったと思います。

出典:市村正親さん(2/3) - インタビュー - ひと - [どらく]

劇団四季を退団しテレビなどへも

王様キャラ

王様の家

2011年(BS朝日)
こうやってイラストを付け足すと確かに王様です。

テルマエ・ロマエ

2012年(東宝)
第14代ローマ皇帝ハドリアヌスが様になっています。

のぼうの城

2012年(東宝)
豊臣秀吉。もはや下っ端役は演じさせられない?

「エスカップ」のCM

出典:www.ssp.co.jp

「エスカップ」のCM

キャラが似合いすぎて、こういう起用の仕方を考える人も出てくるんですね…。

――いつもパワフルですが、落ち込むことはないんですか
ないですね。芝居でうまくいかなければ、落ち込むより前にまだまだ稽古が足りないんだと思って稽古するし。それと、やはり役がテンションを引き上げてくれるところもある。常に僕には芝居があって、芝居が気持ちを駆り立ててくれるから、落ち込むこともないんだと思う。

出典:市村正親さん(3/3) - インタビュー - ひと - [どらく]

本当に元気で若々しいです。

それでもやっぱり

舞台の方が映える役者さん

「モーツァルト!」(2010~2011年)
生粋の舞台人ですね。

――芝居の魅力は
演ずるのが人間なら、観てくれるのも人間というところかな。人間が観てくれるから僕も演じ続けているんだと思う。たとえば、稽古(けいこ)ではわからなかったことが、実際に本番の舞台に立ってお客さんの反応で初めて気づかされることがあるんだよね。

出典:市村正親さん(3/3) - インタビュー - ひと - [どらく]

テレビにはない舞台特有のお客さんとの相互作用により、常に進化し続ける俳優さんです。

ちなみに

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

オトナ女子にもっとハッピーな休日を

この記事を友達に教える

この記事に関するお問い合わせ

ランキング