人生を踏襲する女性作家・荒川弘のストーリー

ハガレンなど大ヒット作を連発する漫画家・荒川弘。実は彼女の作品は自分の人生を活かした作品が多いのです。そんな彼女のエピソードを3つご紹介します。

荒川弘

荒川弘

北海道出身の漫画家。
代表作に「鋼の錬金術師」は空前のブームを引き起こした。

1.ハガレンの格闘

代表作:鋼の錬金術師

あらすじ:
錬金術がはびこる世界。エルリック兄弟は亡き母をよみがえらせるため禁忌を犯す。その代償で失ったからだを取り戻すため、国家錬金術師となった兄エド。絶大な力を持つといわれる賢者の石を求めエドと鎧の体となった弟アルの冒険。

テレビアニメ化2回、映画化2回し、
スクウェア・エニックス発行のコミックスの最高記録となる累計発行部数は6100万部を記録した作品です。

格闘シーンの多いハガレン

学生時代の空手が源流

女性なのに格闘シーンの迫力が素晴らしい荒川さん。
実は高校時代の部活は空手。
しかも黒帯!今でも片手で10キロのダンベルを持ちあげられます。

2.銀の匙の農業ストーリー

銀の匙

あらすじ:
札幌のエリート校からおちこぼれて農業高校に入った八軒。農業高校の仲間たちと過ごすうちに命の素晴らしさに気づいていく学園マンガ

「マンガ大賞2012」大賞
農林水産省主催「コンテンツ・アワード・オブ・ジャパン・フード・カルチャー2013」大賞
2014年には実写映画化もされました

リアルな酪農体験

出産を手伝うシーンや離農家族などリアルな農業・酪農の世界が描かれている銀の匙

実家でも高校でも酪農をしていた

農家の生まれの荒川さんは高校も農業高校に通い、銀の匙の監修として母校も入っています。

3.作家スタイルは母親の影響

第3子を出産

現在3作品を同時連載

百姓貴族 - 『ウンポコ』(2006年vol.8 - 2009年vol.17)、『月刊ウィングス』(2009年9月号 - 連載中)
銀の匙 Silver Spoon - 『週刊少年サンデー』(2011年19号 - 連載中)
アルスラーン戦記 - 『別冊少年マガジン』(原作:田中芳樹、2013年8月号 - 連載中)

荒川弘の母親からして既に『破水して出産が始まる直前までトラクター運転して畑を耕していた』という逸話を持つ剛の者であり(百姓貴族1巻より)、親子2世代、『血は争えぬ』を地で行く家庭環境である。
 荒川弘が妊娠してもなお休載したがらなかったのは、生まれながらにこの話を聞き育った事による所が大きいだろう。

出典:荒川弘とは (アラカワヒロムとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

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