須賀健太に見る生き残る子役俳優の特徴を出演ドラマ・映画からまとめる

生き残りが厳しい子役俳優。子役は大成しないとまでいわれることもあります。ではどんなタイプの人が生き残る事ができるのでしょうか。

子役出身須賀健太

須賀健太

1994年10月19日生まれ。東京都出身。1999年デビュー。

光る個性が大事

大きくなるにつれますます生き残りが難しくなってきます。子役とは違い本人の強い意志で始めた多くのライバルの中で光る個性を発揮する必要があります。

出演ドラマ・映画から見る個性とは

ドラマ「人にやさしく」

ドラマ「人にやさしく」

ドラマ「人にやさしく」では 五十嵐明役として出演。親の愛をちゃんと受けられない少年の悲しみと、成長していく姿を好演していました。あと出しじゃんけんですが、このころから役者だなぁと思える光るものがあったと思います。

映画「ALWAYS三丁目の夕日」

映画「ALWAYS三丁目の夕日」

出典:www.amazon.co.jp

映画「ALWAYS三丁目の夕日」

内気で兄のことを思う淳之介は名演技でした。子役とは違う大きな成長をみせてくれました。

ただの子役ではなく、少年役として映画にスパイスを加えていた

出典:www.ntv.co.jp

ただの子役ではなく、少年役として映画にスパイスを加えていた

昼ドラ「明日の光をつかめ」

「明日の光をつかめ」

出典:prcm.jp

「明日の光をつかめ」

ケンカ好きだけど素朴でやさしい松井翔太役は名演技でした。

金髪にして、個性的な役を演じています

出典:tokai-tv.com

金髪にして、個性的な役を演じています

今まではいいこちゃん役が多かったですが、喧嘩っ早い金髪不良役、ただしコミュニケーションが苦手で不器用という難しい役回りを好演

そして大切なのは、与えられた役割に対して自ら取り組む姿勢

釣りキチ三平ではすごく努力した

出典:www.toei.co.jp

釣りキチ三平ではすごく努力した

須賀さんはかなり釣りの練習をされたそうですね。

須賀:半年くらいやりました。いつも魚に逃げられていて、ちっちゃいカニとかそういうのばっかり釣っていました(笑)。引きという釣りの感覚も、初めはわからなくて……。最初に感じたときも、ビクっとなった瞬間に驚いちゃうんですよ。それを直さなきゃダメだったので大変でした。

出典:『釣りキチ三平』須賀健太&香椎由宇 単独インタビュー

15歳でここまで役作りに励むとはすごい。親が引いたレールにただ載せられているのではないことがよくわかります。自らプロ意識を持って一つ一つの役を演じているのです。子役とはもういえません。

過酷な子役俳優が大人になっても俳優として成功するのはかなり厳しいといわれています。特に最近は子役ブームで毎日のようにだれかがデビューしています。そうした中で生き残れるかどうかは親ではなく本人の才能や努力に左右されるようです。

楽しいと思う事が大事

楽しいと思う事が大事

小さなころからやってみたい役があったそう。子役がたのしいからこそそう思えるのでしょう。

心の拠り所を持つ

お母さんの味噌汁

出典:www.eatsmart.jp

お母さんの味噌汁

子役時代からどんなにいそがしくてもお母さんが毎朝味噌汁をつくってのませたそう。子役である前に1人の子どもです。そんなメッセージがつたわってきそうです。

番外編:ステージママは必要か

ステージママの行きすぎた応援は時として子供の個性を消してしまう事もあるそうです。

母と子役をテーマにしたコミック

出典:blog.goo.ne.jp

母と子役をテーマにしたコミック

どこまで本当にありえるのでしょうか

その結果我が子は自身の分身であるとの思いが強い親ほど、子どもの成功を我がことにようにとらえその栄光に浸りがちと判明。自身が成し得なかった夢を子どもが代わりに叶えてくれると、自らが体験した苦味を忘れ、親自身の心が軽くなるようだ。

出典:ステージママが過熱していくのは子どもへの自己投影が原因:米大学調査

若い頃Iアイドルや芸能界に入る夢がかなわなかったから子供に実現させるというのはよくあること。これではせっかくの才能もつんでしまうことになりかねない。
もちろんステージママが居ないとスターダムの陽の目をみない子供もいるわけですから、ステージママしすぎない、期待をかけ過ぎないことが重要なようです。

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オトナ女子にもっとハッピーな休日を

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