海軍大将・山本五十六 偉人ぶりが際立つ名言7選 

日本の海軍軍人として鋭い洞察力で日本海軍を支え、最後は非業の死を遂げた山本五十六。そんな名将・山本五十六の名言を紹介していく。

よっしー
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山本五十六(1884~1943)

山本五十六

海軍の軍人として日露戦争から戦い、優れた眼力で世界情勢を見ていた山本五十六。日独伊三国軍事同盟や太平洋戦争に強く反対し、最後は戦場に散った。

米軍に撃墜されて戦死した山本五十六

1943年、山本は前線視察に向かう途中に米軍に襲撃・撃墜されてしまった。前線視察の情報が米軍に察知されており、完全に狙い撃ちされた結果、山本は無念の死を遂げた。

山本五十六の名言

1.山本五十六の人への向き合い方が表れた言葉

山本五十六の人への向き合い方が表れた言葉

この名言通りのことを実践していたからこそ、山本は多くの人から慕われ尊敬される存在となったのだろう。

やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

出典:山本 五十六の名言:名言集.com

2.山本五十六が語る男の修行とは?

山本五十六が語る男の修行とは?

ただひたすら忍耐を積み重ねることが男の修行であると訴える山本の言葉。これぞ日本男児というところだろうか?

苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが
男の修行である

出典:山本 五十六の名言:名言集.com

3.「男は天下を動かし、女はその男を動かす」

山本五十六が語る男女についての名言

ある意味、的を射ている名言だ。女性が男性を動かしている事例は歴史が証明している。

4.いまの若い者は~

山本五十六は語る、「いまの若い者は」と言うな!

今の時代でもよく聞くであろう「いまの若い者は~」という言葉。山本はこの言葉について強く叱責している。

「いまの若い者は」などと、口はばたきことを申すまじ

実年者は、今どきの若い者などということを絶対に言うな。
なぜなら、われわれ実年者が若かった時に同じことを言われたはずだ。

今どきの若者は全くしょうがない、年長者に対して礼儀を知らぬ、
道で会っても挨拶もしない、いったい日本はどうなるのだ、などと言われたものだ。

その若者が、こうして年を取ったまでだ。
だから、実年者は若者が何をしたか、などと言うな。
何ができるか、とその可能性を発見してやってくれ。

出典:山本 五十六の名言:名言集.com

5.太平洋戦争の勝算について問われた山本が語った言葉

太平洋戦争の勝算について問われた際の山本五十六の言葉

結果的に山本の言葉通りの戦況となった。この言葉からも、山本が優れた軍人であることがわかる。

私にやれと言われれば、1年や1年半は存分に暴れてご覧にいれます。しかし、その先のことはまったく保証できません。
【覚書き|太平洋戦争直前、近衛文麿首相に戦争の見通しを聞かれたときの発言。山本氏は対米戦争には最後まで反対していた】

出典:山本五十六の名言 厳選集

6.部下思いである山本五十六の人柄がわかる名言

部下思いである山本五十六の人柄が伝わる名言

山本がいかに部下思いだったかがわかる名言だ。立派な統率者であったことがうかがい知れる。

どんなことでも部下の失敗の責任は長官にある。下手なところがあったらもう一度使う。そうすれば必ず立派にし遂げるだろう。

出典:山本五十六の名言 厳選集

7.兵を養う理由とは?

山本五十六の言う、兵を養う理由とは?

国家が兵を養う理由について、山本は簡潔かつ明快に答えている。

百年兵を養うは、ただ平和を守るためである。

出典:山本五十六の名言 厳選集

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