【リライトvsAKB?】アジカン後藤正文×秋元康の対談が深い...【握手券問題】

後藤正文といえば、超人気ロックバンドアジアンカンフージェネレーション、通称アジカンのボーカル。 めったに地上波に出演しない彼が「ぼくらの音楽」に出演 しかも、対談相手に選んだのは真逆ともいえる、プロデューサー秋元康。 彼らの対談からは彼らの人生観や音楽業界の展望が伺える。 そんな二人の対談をまとめてみました。

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後藤正文

後藤正文

ロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル、ギター担当。
ほとんどの曲の作詞と作曲を手掛ける。静岡県島田市出身。血液型O型。静岡県立島田高等学校、一浪後、関東学院大学経済学部卒業。

ロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカルを務める後藤正文

若者を中心に人気のロックバンド
多くのヒット曲で知られる。

Asian Kung-Fu Generation - Rewrite

人気アニメの主題歌にも起用され、彼らの代表作ともいえる一曲

秋元康

プロデューサー 秋元康

多くの人気番組、アイドルグループを手がけた敏腕プロデューサー

今を代表するアイドルグループAKBのプロデューサーも務める秋元康

もはや説明するまでもない超人気アイドルグループ

そんな二人が「ぼくらの音楽」で対談

2012年1月20日放送回で実現した後藤正文×秋元康

めったに地上波にアジカンが出演しないこともあり、非常に注目を集めた。

彼らが「僕らの音楽」に出演するのは今回が初。番組内では代表曲「リライト」と、最新シングル「マーチングバンド」をライブで披露する。アジカンは地上波の音楽番組にほとんど登場しないため、今回の出演は大きな注目を集めそうだ。

また、トークパートでは後藤正文と秋元康が対談を行う。後藤本人のリクエストで実現したというこの対談でどんな話題が繰り広げられるのか。ファンは年明けの放送を楽しみにしておこう。

出典:アジカン「僕らの音楽」初出演!後藤正文×秋元康の対談も

人々の注目を集める対談となりました。

対照的な二人...

一体どのような対談に?

地上波を避け、「ロキノン系」の代表格として君臨してきたアジカン後藤
一方で、時に拝金主義と批判されながらも時代のヒットメーカーとして生きてきた秋元康

二人の対談はどのようなものになるのか...

【秋本→後藤】後藤がテレビに出ない理由 

なぜアジカンはTVに出ないのか?

秋元康からもたらされた質問

後藤の回答→音楽番組のバラエティ化と当てフリ

大きくこの二つに集約されるようですね。

「あとは音が良くないっていうのがあります。ホントは生演奏したいんですよ。でも音が良くないですね。こういう場所で言いづらいですけど、音楽番組の音楽への愛のなさっていうのもミュージシャンを遠ざけた一因ではあると思います。バラエティ化しちゃうっていうか、出て来ても秋元さんと詩の話とかメディアの話が出来たら身のあることだとは思うんですけど、一緒にゲームしてとか言われても……(笑)」(一部略)

出典:アジカン後藤と秋元康の対談を見て思ったこと - くりごはんが嫌い

後藤のコメント

①音楽番組のバラエティ化

確かに、アーティストと司会が一緒にゲームをするという趣旨の番組も多い

②生演奏ではなく、「当てフリ」の実情

音楽番組といえど、生演奏ではない。

OKAMOTO'sのハマ・オカモトのTweetも話題となった。

ハマ・オカモト
@hama_okamoto

昨日のテレビ、感想をありがとう。 見事な当てぶりだっただろう?

「音楽の日」の出演後に。 賛否両論となった。

【後藤→秋本】秋本の考えるメジャーとは?

秋元康の考える「メジャー」であることとは?

メジャーである、つまり有名な楽曲であるとはどういうことなのかという質問

回答:例え「ラジカセ」で聞いても「楽しめる」こと

ある時、訪れた漁村のラジカセから流れてきたヒット曲を聞いて「メジャーとはこれだ」と秋本は感じたと語る。

「高級品」で聞くから「イイ」ものは「?」

例えば、アーティストのような高級な音にこだわってのものは秋本の考える「メジャー」ではない。

秋元さん 「いや、わかったわかった」と。「一番ちっちゃいラジカセもってきてくれ」と。「それで聞かしてくれ」っていうのが僕の中にはあるんですよ。

後藤さん なるほどねー。

秋元さん だからつまり、全然それはアーティストを否定してるんではなくて、僕がやってきた事がきっと、テレビで(音の)バランスが悪かったり何でも、それでも楽しめる、要するに「タフなエンターテイメント」なんだよねきっと。

出典:CDに投票券をつけた理由、曲のヒットを狙う理由「僕らの音楽」 ゲスト秋元康

「アジカンがTVに出ない理由」と比較すれば、両者の立場の違いが明らかになりますね。

なぜCDに握手券をつけるのか

ホットトピックにも触れる後藤正文

多くの人々の持つ疑問を質問

握手券は付加価値ではないと語る秋元康

多くの人が「CDの売れない時代だからこそ、付加価値として握手券を付けた」と解釈している。
しかし、その考えは結果論であり、間違いだと説明する。

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