【俳優じゃなくて映画監督のほう】スティーブ・マックイーンを知らない人のためのまとめ

スティーブ・マックイーンといえば往年の名優もいますが、ここでは映画監督にして現代アーティスト(!)のスティーブ・マックイーンについてまとめました。

2014.10.24
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スティーブ・マックイーンといえば…

ここで紹介するのは映画監督のほうですが…

古参の映画ファンだと、違う「スティーブ・マックイーン」を思い出すかもしれません。

英ロンドン出身。カリブ系移民の家庭に生まれ育つ。大学在学中に映像制作を始めた。ロンドンのコンテンポラリー・アート界で注目を集め、99年にビデオ・インスタレーション 「Drumroll」で、英国の美術館・テート主催のターナー賞を受賞。03年には公式戦争アーティストとしてイラクに赴いた。08年、マイケル・ファスベンダーを主演に迎えた「HUNGER ハンガー」で長編映画監督としてデビュー。カンヌ国際映画祭の新人賞カメラドールや、英国アカデミー賞の新人賞カール・フォアマン賞を受賞する。

出典:スティーブ・マックイーン - 映画.com

ちなみにこちらは映画監督スティーブ・マックイーンのプロフィール。

俳優の故スティーブ・マックイーンもかなり有名

『荒野の七人』、『大脱走』、『華麗なる賭け』、『栄光のル・マン』など、多数の名画に出演しています!

映画よりも先に注目されたのは現代アートだった、スティーブ・マックイーン

カレッジで美術とデザインを学び、卒業後はビデオ・インスタレーションアーティスト、彫刻家、写真家として活動していました。

シカゴ美術館、パリ市立近代美術館で作品を展示。1999年にはヤング・ブリティッシュ・アーティストの中核でメディアの注目を集めていたトレイシー・エミンを制し、バスター・キートン映画に基づいたビデオ・インスタレーションでターナー賞を受賞した。2002年、2007年にはドクメンタ11・12、2009年には第53回ヴェネツィア・ビエンナーレと立て続けに大規模な国際展に選出。現代アーティストとしての作品はテート・モダン、ニューヨーク近代美術館、ポンピドゥー・センターなど世界の美術館に収蔵されている。

出典:スティーヴ・マックイーン (映画監督) - Wikipedia

日本でも2006年に香川県の丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で、2014年にはあのエスパス ルイ・ヴィトン東京で個展が開催されています。

スティーブ・マックイーン個展より「Ashes」

出典:pds.exblog.jp

スティーブ・マックイーン個展より「Ashes」

エスパス ルイ・ヴィトン東京での展示作品です。2001年にカリブの人々を撮影した映像の一部なのだとか。

スティーブ・マックイーンが長編映画監督としてデビューした作品が・・・

映画『HUNGER ハンガー』

1981年に北アイルランドの刑務所で起きた抗議運動を題材にしたこの作品、ハンガー・ストライキを断行する主人公役のマイケル・ファスベンダーも話題になりました。
この映画で数多くの映画賞を受賞した、スティーブ・マックイーン

スティーブ・マックイーンの最新作は『それでも夜は明ける』

監督に惚れ込んだブラッド・ピットが出演のみならず製作にも参加し、話題になりました。

アカデミー賞で作品賞と助演女優賞を獲得

ちなみに、黒人監督が作品賞を受賞したのは初めてのことなのだそう。
監督賞や主演男優賞にもノミネートされました。

1841年、奴隷制度が廃止される前のニューヨーク州サラトガ。自由証明書で認められた自由黒人で、白人の友人も多くいた黒人バイオリニストのソロモンは、愛する家族とともに幸せな生活を送っていたが、ある白人の裏切りによって拉致され、奴隷としてニューオーリンズの地へ売られてしまう。狂信的な選民主義者のエップスら白人たちの容赦ない差別と暴力に苦しめられながらも、ソロモンは決して尊厳を失うことはなかった。やがて12年の歳月が流れたある日、ソロモンは奴隷制度撤廃を唱えるカナダ人労働者バスと出会う。

出典:それでも夜は明ける : 作品情報 - 映画.com

それで「あきらめない。」なんですね。

助演女優賞のルピタ・ニョンゴとスティーブ・マックイーン監督(ブラピもいますね!!)

次回作も楽しみです!

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