【トラック野郎】任侠ものを演じてきた大物俳優・菅原文太さんが農業を営む理由とは?

『トラック野郎』『仁義なき戦い」など、大ヒット映画シリーズの主役を演じ、人気を博してきた菅原文太さん。2009年に役者業を引退。現在は山梨県で農業を営んでいる。

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菅原文太さんが山梨県で農業を営んでいるって本当?

やまなし農業協力隊シンポジウム

基調講演をおこなった菅原文太さん

やまなし農業協力隊推進事業のコーディネーターとして「隊長」の役を快諾した菅原さんは、2009年山梨北杜市に「(株)竜土おひさまの里農園」を設立。農業を始めました。

出典:菅原文太氏講演とやまなし農業協力隊活動報告(1)やまなし農業協力隊シンポジウム「新た...

幼少期にみた農業風景への想いと自然農法への期待

出典:www.iju-join.jp

幼少期にみた農業風景への想いと自然農法への期待

「人は土にかえる」自分の脚で自分の土をみつけること。講演では自身の農業に対する想いを語った

農業は筋書きのないドラマ

俳優業引退とともに

5年前から始めた農業も、宮城県生まれで、子どもの頃から農業の手伝いをやっていたから、何の違和感もなかったと語る

山梨で農業を始めた理由は?

山梨県の主催で講演を頼まれたとき、関心のあった農業の話をしたところ、横内正明山梨県知事から「ウチでやりなよ」と誘われたという

農地は借地

細切れに8カ所借りて、全部で2・7ヘクタールくらいの農地を使用。「売ってくれといっても、売ってくれない」と菅原さんはボヤく

【農業をはじめた理由】
菅原さんには他の人にないものがある。それは人脈と研究熱心さである。これは俳優時代に作られたのかもしれない。人脈は声をかけたら有機農業の達人がすぐに集まる。
菅原さんは言う。「農業をやるとおもしろい。筋書きがないドラマがおもしろい。」
〈中略〉
菅原さんが農業をやる目的はもちろん収入のためや生活のためではない。農業をもっと楽しいものに、そして健康なものにしたいのである。そのためにネットワーク作りも始めている。

出典:2013 3月 13|楽して儲かる農業みーつけた

70歳を超えてからの挑戦となるが、さすがは文さん。一度口にしたことはやり通す、男の中の男です。農業は時間がかかる。何年後にはもっと具体的な形を見せてくれることでしょう。

菅原文太さんってどんな俳優?

トラック野郎シリーズ

1970年代に公開された人気映画シリーズ。長距離トラックの運転手を主人公にした話だが、輸送中に起こる様々な出来事を物語にした秀作

デコトラの原点

出典:up.gc-img.net

デコトラの原点

トラックの車体を電飾で飾り、ペイントを施して走るアートトラック。いわゆるデコトラ。いま走っているデコトラは、菅原文太さんが乗っていた一番星を真似たものだ

トラック野郎のパロディ

出典:i1.ytimg.com

トラック野郎のパロディ

現在はるな愛さんと共演しているCM「軽トラ野郎」はパロディということです

仁義なき戦いシリーズ

人気の任侠もの映画シリーズ。広島を舞台にしたヤクザの抗争を描いた不朽の名作。深作欣二監督作品

男の中の男

曲がったことが嫌いでヤクザ仲間からも煙たがられるほど硬派な男の役だった

盟友・小林旭をはじめ

田中邦衛、北大路欣也、渡瀬恒彦、梅宮辰夫など、蒼々たるメンバーが顔を連ねた作品

男の中の男を演じられるのは、文さんしかいない。そのぐらいハマっていたし、どの作品もそういう役柄でしかなかった。実際も硬派な人であったというのがもっぱらの噂だ。農業をやるために俳優業をあっさり引退してしまうなど、実生活でも男気があらわれている。

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