お笑い芸人・山崎邦正が落語家・月亭方正になった理由

お笑い芸人山崎邦正さん。実は現在は上方落語家の月亭方正さんとして活躍しています。テレビ業界を飛び出していった裏にはどのような理由があったのでしょう?

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月亭方正

月亭方正

1968年生まれ。上方落語協会に所属する落語家。師匠は月亭八方である。

というより

言わずと知れた山崎邦正さんです。

こんなことやっていた人です

落語家になった理由

2013年元旦より活動を完全に落語へ

お笑い芸人として人気だった山崎邦正さん。どうして落語の世界へと足を踏み入れていったのでしょうか?  

実は、40歳を前にむちゃくちゃ落ち込んだんです。例えば(ショッピングセンターなどの)営業に呼んでいただくとします。最初はお客さんも「わー、やまちゃんや!!」と喜んでいただけるんですけど、20分持ち時間があるとすると、その20分をしっかり楽しんでいただくものが自分にはないことを痛感させられるんです。テレビ番組でするようなトークの焼き直しをしてお茶を濁すしかない。

出典:<私の恩人>月亭方正 落語家転身は東野幸治さんの助言がきっかけ(THE PAGE)...

40歳という節目、ふと自分を見返したようです。

そんなとき東野幸治さんと話した

落ち込んでいた山崎さんを救ったのは、同い年であり先輩芸人でもある東野幸治さんの言葉でした。

そんな中、東野さんと話をしたんです。すると、すぐさま「落語見たらエエやん。桂枝雀さん、面白いから」と。

出典:<私の恩人>月亭方正 落語家転身は東野幸治さんの助言がきっかけ(THE PAGE)...

それまでは落語をほとんど聞いたことがなかったそう。

聞いたのは桂枝雀だった

東野さんに勧められたのは二代目桂枝雀。独自のスタイルで客の笑いをとっていた上方落語を代表する落語家であった。

枝雀さんの「高津の富」という噺(はなし)でした。驚きました。むちゃくちゃ面白い。そこで、道が決まりました。何気ない会話ですけど、東野さんの一言だったからこそ、道が開けたんだと思います。

出典:<私の恩人>月亭方正 落語家転身は東野幸治さんの助言がきっかけ(THE PAGE)...

こんな見方も

『M‐1グランプリ』以降、とかく東京偏重となったお笑い界。関西の吉本芸人も上京志向が強くなり、今や超ベテランと若手しか関西に在住していない状態です。関西のお笑い界は、中堅層が“空洞化”しているんですね。そんな中、月亭レベルの中堅芸人が関西に移住となれば、ローカルの情報番組のコメンテーターなど、落語家以外の仕事も多く舞い込んでくるでしょう

出典:山崎邦正こと月亭方正、ギャラダウンでも落語家転身の裏に「生活安定」の勝算 -...

実はこんな勝算もあった?のかもしれません…。

落語の評判は?

山崎の必殺技「変顔」を持ち込むなどして自分なりの落語を
模索しながら向き合っている感じが伝わって、何か好感持てますよね。


まだちょっと「間」の取り方が、芸人さんとしての癖が残っている
ようなので、もっともっと練習すれば凄い面白くなりそうな気がします。

出典:月亭方正 落語の評判は!? 本拠地は大阪へ。超本気の落語家転身!動画有り  |...

一人の感想に過ぎませんが…。

必見!!すべらない落語 月亭方正(山崎邦正) 落語 『猫の茶碗 』

とりあえず聞いてみるのが一番ですね。

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