大女優・倍賞千恵子の魅力的な演技の秘密に迫る【映画・ドラマ】

映画「男はつらいよ」で寅さんの妹・さくら役を演じたことで有名な倍賞千恵子さん。最近の人は、「ハウルの動く城」でソフィーを演じた人と言ったほうがピンときますかね。長い芸能人生の中でずっと人々の心を魅了し続けた倍賞さんの演技の魅力とは一体何なのでしょうか?検証してみましょう!

牧さん
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倍賞千恵子さんってどんな人?

倍賞千恵子さん

・1941年西巣鴨生まれ。東京都北区滝野川に育つ。
・父は都電の運転士、母は車掌であった。
・珍しい倍賞姓は秋田県鹿角郡(現鹿角市)十和田大湯にルーツを持つ。

・1957年、松竹音楽舞踊学校に入学。
・1963年に『下町の太陽』で歌手としてもデビュー
・映画『男はつらいよ』シリーズでは渥美清演じる主人公車寅次郎の妹・さくら役を演じ、人気を不動のものにした。

・2013年春の叙勲では旭日小綬章を受章した。
・現在は女優業と並行して音楽活動に重点的に取り組んでおり、映画『男はつらいよ』シリーズ終了後は、音楽に重点を置いた芸能活動をしている。

庶民派女優・倍賞千恵子

彼女の魅力を最大限に引き出した「男はつらいよ」

映画「男はつらいよ」で、自由奔放な主人公の妹・さくら役として出演した倍賞さん。明るく優しく、時として兄の選択を決定づける重要な助言をする知的さを持った女性・さくら。倍賞さん自身が作中でのさくらの役割をよく理解し、さくらになりきっているから、見ている人が思わず引き込まれるような演技をできたんでしょうね。

幅広い役を演じられる

庶民派女優で有名な倍賞さんですが、その一方で様々な役に挑戦しているのも事実

映画「小さいおうち」

主人公タキの晩年を演じた倍賞さん、優しい演技が印象的でしたね!

「ハウルの動く城」ソフィー役

困難に立ち向かう主人公を、上手く演じていましたね。

御月透
@TourMitsuki

まぁ60代で17歳の役をやった倍賞千恵子さんがいるからなぁそれで驚いちゃいけないな。

倍賞美津子は、生来の役者のようである。
多分どんな役をあてがってもその役に相応しい演技を披露してくれる上手い役者だと思う。
最近になって倍賞美津子の良さが分かってきたような気がしている。

出典:早川忠孝の映画鑑賞記

木村拓哉は倍賞千恵子を評してこう語る

ドラマ「ギフト」で共演した木村拓哉と倍賞千恵子

倍賞はドラマ『ギフト』の最終回の撮影に参加した。その時、周囲に心配をかけるような態度を一切とらなかったという倍賞。同ドラマで主演を務めた木村拓哉(40才)は「最高にカッコイイ女性」だと彼女を絶賛した。

出典:半沢直樹で注目の倍賞美津子 木村拓哉「最高の女性」と絶賛 - ライブドアニュース

生来の元気さが彼女の演技力の秘密?

映画では、何かと「崩れていく女」を演じることが多い倍賞千恵子さん。実際の性格もおとなしい性格なのかとおもいきや、意外とキャピキャピした性格で気が強い方だということ。寅さん映画なんかで彼女の木の強さがかいま見える場面がありますね(笑)

松江純
@jyun60824

いつも心をいっぱいに動かして生きている人、それが現役です。(倍賞千恵子)

倍賞さんは”庶民派女優”として有名な方です。「時代・環境に翻弄される薄幸な女性」「生活に疲れた庶民の女性」を上手に演じるのが倍賞さんですね。

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