【セルフプロデュースの天才】佐村河内守まとめ【名言】

音楽はゴーストにお任せでも、セルフプロデュースはかなりの腕前? いずれにしても「ある種の天才」を感じざるを得ない佐村河内守についてまとめてみました。

作曲家として活動しながら、作曲そのものは人に任せていた佐村河内守

でもなんか説得力があったんですよね、この姿。

中途失聴とされる聴覚障害がありながら『鬼武者』のゲーム音楽や「交響曲第1番《HIROSHIMA》」などを作曲したとして脚光を浴びたが、2014年2月5日、自作としていた曲がゴーストライターの代作によるものと発覚[5](「ゴーストライター問題」の項を参照)。聴覚障害の程度についても疑義を持たれており[6]、ゴーストライターである作曲家の新垣隆は、佐村河内は18年間全ろうであると嘘をつき続けていたと『週刊文春』に掲載された独占手記で主張した[7]。

出典:佐村河内守 - Wikipedia

「現代のベートーベン」と呼ばれ、チャレンジドの希望の星でもあったのですが……

ゴーストライター騒動の謝罪会見では、突如別人のような姿で登場

出典:i.huffpost.com

ゴーストライター騒動の謝罪会見では、突如別人のような姿で登場

それまでのアーティストらしさを漂わせていた長髪、ヒゲ、サングラス、黒尽くめの服……すべてが正反対のこざっぱりした姿で頭を下げた。

この人もきっとびっくりなさったのでは……。

音楽はともかく「演出」にはある種の実力が感じられる……?

謝罪会見での姿よりもそれまでの「いかにもアーティストらしい風貌」やメディアに対しての振る舞い、ゴーストライターの新垣隆に対する詳細な「指示書」などを見るに、実際のものづくりそのものはできなくても、「どう見せるか」にはなみならぬこだわりを持っていたことが窺える彼。
象徴的なのが……

いかにも感性豊かそうに見える「名言」の数々

「光もらっちゃったね」

出典:skeptics.1d.to

「光もらっちゃったね」

ちょっと弱さを漂わせるところも上級者っぽいです。

「小さな光を知る」

出典:up.gc-img.net

「小さな光を知る」

言葉の上では決して大げさにせず、ささやかさを強調(その実、言ってることは結構大げさだったりする)。

ささいな喜びを大切にするのは……

出典:up.gc-img.net

ささいな喜びを大切にするのは……

最近ヒットしてるJ-POPの歌詞とシンクロしますよね。

「実際あるんですね」

「降りてくる感覚なんです」と言い切らず、「(ないない、と思うだろうけど)実際あるんですね」と普通の人の目線に立って共感させ、自分の特別さをさりげなく刷り込んでしまう。

日常語と非日常語の絶妙なブレンド具合

雰囲気はつかめるけど別にふだん使わない「交感」という言葉が、「小さな」「光」という日常語に交じると……ものすごく「私にも理解できるアート」に見えてきます。

そんなわけで、佐村河内さんはこれから音楽ではなく自己啓発書やコミュニケーションスキルの実用書などをお書きになると、面白いものになったりしないかなーと個人的には思います。っていうか読みたいです!

出典:up.gc-img.net

どうでしょうか?

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